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信じる戦略
カテゴリ: 麻雀
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リーチ入ってウロチョロしてたら聴牌しました。
選択肢としては

・追っかけ
・ダマ
・9mトイツ落とし
・打4s

くらいですかね。

・追っかけ
オーソドックスな択であるとは思うけどソウズのホンイツがいる所にトップ目からソウズ待ちでラス目に追いかける必要ある?という疑問は残る。

・ダマ
聴牌は取るけど待ちはあんまりよくないからダマ。ソウズ引いたらやめる感じですかね。中途半端には見えるけどどうなんでしょ?

・9mトイツ落とし
無難is無難。ただ「ビクトリー!!!!」ってなるのが7pツモくらいしかないので実質降りに近い。

・打4s
ソウズを嫌ってピンズに寄せて勝負的な感じ。ただうまくピンズにくっついても5sを切らないといけないのがネック。

一応4つの選択肢を上げましたが追いかけリーチか打9mのどちらかを選ぶ人が大半かなとは思います。メカゼットン選手は追いかけリーチを選択。しかしリーチと打9mのどちらがいいかは本当に分からなかったので好みでチョイスした感じはあります。以前は降りてたと思うんですが最近はちょっとアグレッシブに行ってみようという意識があっての選択。

ただこれいつまでも「どっちもあり」というわけにはいかないんですよね。「どちらの(どの)選択にもメリットがある」というのは聞こえはいいですが最終的に何か選ばないといけないわけですし優劣は必ずあります。一つの選択に固執したり自分の選んだ選択以外を否定的にみることは当然よくないのですがそれはそれとして優劣をなぁなぁにしてしまうのも考え物かなぁと最近は思います。

例えば「こっちが正解だから!!」と言う意固地な10人がいて「打7pリーチ」に5人「打9mで迂回」に5人いるとすれば5人は正解を選んでるわけです。「わかんねーww」とふらふらする人はこの意固地な10人のうち5人には負けてしまうわけです。

麻雀は答えが直接出るゲームでもないですし答えめいたものを出すだけでも膨大な試行回数を必要とします。その中ではいつまでもどの選択肢にもみんな違うメリットがあっていいよねと言う「世界に1つだけの花方式」を取っている余裕はないのかもしれません。もちろん上手くバランスを取りながら少しずつ上手になっていくことが出来ればいいんですけどねw

ただショートカットというか特に天鳳なんかの明確にゴールが決まっているものに関しては「こんなのこれに決まってるでしょwww」という感じで一定の思想の元、それがたまたま合ってる前提で猪突猛進するのも一つの手なのかなと思います。もちろん間違えている場合は大幅なロスにはなるのですがふらふらしていつまでも頂上にたどり着かないよりは可能性がある分戦略的には優れているのかなと。

飲み会で全員に好かれようとするよりも狙った一点の女の子に好かれさえすればいいというスタイルの方が成功率が高いことと似ているかもしれませんね。


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編集 / 2018.11.13 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
思想を学ぶ
カテゴリ: 麻雀
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打6pにしてみました。打9mもあるんですがそうすると2000点だしまだ序盤なので打点をみたいということで打6m。8s9sも鳴いてドラ単騎にする。

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3900聴牌。ここまではイメージ通りですがここからどうしましょう?ツモ6mは2-5-8mにする。ツモ9sはドラ単騎。ここまでの選択に迷いはなし。

ただここから9sポンはどうなのか?待ちの枚数は変わらず打点が和了るだけだしツモ9sは打7mにする気だし一向聴の時点で9sポンする気だったのだからこの形からでも9sポン?

しかし副露数が増えれば相手からの警戒度も増すし一向聴時の9sポンはするわけですが「ぜひそうしたい」というほどではない。それに形は同じでも一向聴→聴牌のポンと聴牌→聴牌のポンでは意味合いが違いすぎる。ただ待ちの枚数が変わらず打点は上がるわけで平面的にみればポンした方がよさそうではある。とは言え麻雀は対人ゲームであるわけで数字だけで解決していいものだろうか?

そういえば最近読んだ本にこれに対するヒントめいたものを見ました。

雀鬼・桜井章一
「運を超えた本当の強さ -自分を研ぎ澄ます56の法則-」



この本に書かれている法則の中に

「小さい動きで間に合わせる。大げさで大きな動きは弱い。」
「多くの変化についていくために一つ一つの変化に大きく動かない」



と言うものがあります。この思想を参考にするならば9sはスルーが推奨ということですね。

ここから9sポンは大きい動きでしょうしその後の対応も選択肢が少なくなるので固くなりがちです。ゆえに弱い動きであると。

僕はこれかなりいいこと言ってるなと思いました。変化に合わせて動けない実力であるならば大きく動くいて上振れを引きに行く手はあると思いますが基本的には安定してよりよい結果を求めるために柔軟に動けるようにしておくべき、というのは一理あります。

麻雀は時代が進むにつれてデジタル寄りになり研究もずいぶん進んできました。数字は明確なものなのでそこは統計を信じていいと思うのですが麻雀は数値化できない部分も多々あります。そのような部分に関しては過去のプレイヤーの思想からもいろいろ学べることはあるんじゃないかなと思ってます。

桜井章一と言えば強烈に個性的ではありますが麻雀で一時代を築いたプレイヤーです。そういう人の思考をオカルトと一括りにして一蹴してしまうのはすごくもったいないと思います。得られるものは得ていくようにしたいですね。

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編集 / 2018.11.08 / コメント: 2 / トラックバック: 0 / PageTop↑
健康麻雀の日を増やすのとスタッフの話
カテゴリ: 雑記
一年くらい前からですかね。大阪京橋のラストファイトさん→(ツイッターアカウント)という貸卓店の協力を得て月曜日のお昼に健康麻雀を開催していました。最初はもちろんお客さん二人とかそういう状態だったわけですがボチボチ4,5卓立つようになりました。ただ月曜のみでは月曜日がダメな人もいますし祝日は休みなので2,3週間休みになってしまうこともありそうなると離れてしまう人も出る。ということで京橋健康麻雀の開催日を毎週月・水・金に増やすことにしました。

月・水・金(祝日は休み)で開催しており

午前の部が10:00~12:00 (1000円)
午後の部が12:30~17:00 (1500円)

の営業となっています。

そもそも健康麻雀ってなに?ってお話を少し。

大まかな枠組みはノーレートフリーのようなものではあります。違いは「1ゲーム単位ではなく時間で料金を頂く」と言う感じ。僕はこれを入場料と称することが多いです。午前の部で言えば10:00~12:00の間に入場料1000円で入れて打ち放題と言う感じですね。あと違うのは(これはお店によって違うと思いますが)京橋健康麻雀では「質問あり」の形式でやっています。僕とかその他スタッフに質問してもよくてのんびりやる感じ。「麻雀を打つ」というよりは「麻雀牌を使ってみんなで遊ぼう」みたいなニュアンスですかね。言葉遊びみたいなところはありますがw

ちなみに僕以外のメンツで勝手に紹介してよさそうなメンツは

京橋の健康麻雀を一緒に立ち上げた

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日本プロ麻雀協会
角谷ヨウスケ(ツイッターアカウント
雀王だったりモンドに出たりaikoファンだったり。

結構攻撃的なイメージがありますがもちろん理屈を裏付けにしてはいるんですがいかんせん和了れる判定をする手牌の範囲が広いwなるほど。確かに理屈を聞けば3pが案外通りそうに思う。しかし和了れない手で危険牌を切る必要がないと言うと「え?和了れますよ?」言われること多々。ポジハメかよ。僕と意見が割れることが多くて「角谷先生とゼットン先生の両方の意見が合致したのは流石にそれだけど割れたやつはどっちもあり」というスタンスをとっていますw
あと僕より先に角谷先生が出勤しててあとから店にいくと店内BGMがaikoになってる率がクソ高確率なんですが・・・・


そして以前に一緒に健康麻雀をしており京橋健康麻雀を立ち上げるにあたって協力をしてもらっている
田村
麻将連合μツアー選手
田村洸(ツイッターアカウント

何切るの話をするとすぐ「え?これタンヤオですよね?」と言って1・9字牌を選ぶタンヤオマン。でも最近は「うっかりハネマンとかにならねーかな」みたいな捨て局を大物手狙いで使う感じになっててタンヤオマンの影が薄れてる。麻雀教室の奥様方と仲良くなるスキルが高い。会話の中で砕けた言い方に移行して仲良くなるタイミングがうめーんだよな。はよ19勝しろ。


最後に最近プロテストを受けた新人女子プロ未遂
とね
とね(ツイッターアカウント

現状の雀力は置いといて強くなる資質というか性格的には麻雀向いてるんじゃないかなーと思う。空いてる時間とお金の使い方が大体麻雀だし。こういう子が辞めるとか飽きたはしょうがないけど麻雀界が嫌になったにはならないようにしてあげないとな、とは思います。プロに受かって大成したらワシが育てたします。

と言う感じ。最初に書いたようにのんびりムードの麻雀なのでフリーに行くのはちょっと怖いな、とかあまり牌を使った麻雀に慣れてない人に特におすすめですかね。ガチ勢にはガチ勢向けの場を近いうちに作ろうと思っているのでここのメンツをぶっ飛ばしたいのを希望の方は少しお待ちくださいw

大阪いけないよーと言う方にはネットでの麻雀家庭教師もやっています。

麻雀家庭教師タクミルHP
タクミルツイッター

こちら11月のメカゼットンの受講可能日の予定もアップしてます。興味がある人は是非。

タクミルを利用するにあたっておおよそどんな感じなのか、どんな思考ベースで考えている人なのか?というのはYouTubeのチャンネルで僕自身の牌譜検討配信だったり特上を打つ配信だったりも行っているので是非登録してください(っ´ω`c)

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お知らせばっかりでしたが今月は天鳳發王戦予選もあるので天鳳もがんばります。
今月もよろしくお願いします(*´ω`*)

編集 / 2018.11.02 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
大会に参加した話(2018/10/27)
カテゴリ: 麻雀
王位戦予選行ってきたんですよ。
まぁちょっと色々思うことがあったので書きます。

話は3回戦。

四回戦は上位8名しか進めず僕の合計はー25ポイントくらいでおそらく6万点くらい取れば4回戦に行けるかな?と言う感じ。(ボーダーが+6ポイントで4回戦以降もポイント持越し)

で対局前に全員で持ちポイントの確認。

ポイント確認タイムがある大会とない大会あるんですけどあった方がいいかなとは思いますね。なしにすると運営と仲がいい人や知人が多い人は同卓者のポイント聞けたりして聞ける人と聞けない人がいるのは有利不利が出るのでなんか変だから最終戦前、あるいは全試合前に全員ポイントを申告するってのはあるのが平等かなと思います。

まぁそれはいいんですけど同卓者のAさんが+50でBさんが+20僕がー24でCさんがー50と言う感じ。

ただ一発裏無しで6万点というのはあまり現実的ではないな、と言うのもありそもそもどうすべきかというのがありまして。まぁ役満一撃で条件満たすし一応普通に打ってみてーって感じ進行してると無欲の勝利かという感じで南場の親(南1局)で40000点になったんですよね。

しかも先制っぽい5800もテンパイしてこれはあるか?と思ってたらここでダマの倍満ツモオヤッかぶりしてほぼ終戦。これちょっと自分で面白かったんですけど麻雀って結構どうしようもないゲームでダメな時はダメじゃないですか?まして最終戦6万点トップ条件って最善は尽くすけど大体ダメっての僕も麻雀歴長いんで知ってるつもりだったんですよ。

で、内心は「ダマ倍てwwwww」って思いながらも最後の意地で点棒払うときに「はい」って声出して8000点ちょうど払ったんですけどこれ払ってから点箱みたら「1万点棒2本と5千点棒2本と小銭」になってて1000点棒がなくなってたんですよね。

あー冷静なふりしても払い方適当になるくらい熱くなって悔しがってんだなーと。大体ダメなの分かっててそれが普通に起きただけなのに何万回としてきた点棒受け渡し行為も余裕がなくなるくらいの感情の揺れ。こういう感情をなくすよりは大事にする方がいい気はするけど次局リーチでリーチ棒両替してもらったのは申し訳なさありましたw

で、最後ですよ。

オーラス役満上がれば通過。時間切れで次局はなし。

112233789m1399s

の聴牌。

トップ目 Aさん 42000点  (+50pt)
2着目  僕   33000点  (ー25pt)
3着目  Bさん 15000点  (+20pt)
4着目  Cさん 14000点  (ー50pt)


※ちなみに僕は麻雀の選択は全て自由でありここから現実的に選ばれるであろう選択は全て許されるものだと思っています。あくまでどうすることが『自分自身の納得度が一番高いのか?』というお話です。

一応各ゲームで最善を尽くすのがプレイヤーとしての矜持か?という考えでトップ目直撃orツモで和了るか、と思ってたんですよね。

そうなった場合は「これもまた麻雀・・・」ということでトップ目の人には素点と順位点をあきらめてくれよなで自分自身も納得しやすかったのですがまずCさんから出る。

正直そうなったら和了るのが無難だったなと今では思います。通過は僕の知らないところでチョンボが200回起きてて総合点からー400ptされていた、みたいなラッキーマンもびっくりの奇跡が起こらない限りあり得ないのでもう終わらせる、という選択。たぶん大勢の人がこれを選びかつ納得しやすいのがこれかなと。早く帰れるしw

ただなんとなく声が出なかったんですよね。で、まぁそれもそれでいいんですけどそうなると僕がー25ptで通過はかなり難しい状況でありながらそこまでトップを取りに行く、という行為はどうなのかなと自分の中で疑問が沸く。

あくまでトップは「手段」であり「目的」ではないわけで。いずれにせよ目的を達成は出来ないのに結果をチョイスすることにどれだけ意味があるのかなと。試合前のポイント公表により僕がこのゲームで1位になっても会場全体の3回戦終了時の目標である「上位8人に入る」という条件を達成できないことは同卓者全員がわかっている。その中で無理をしてトップを狙いに行くことにどこまで意味があるのか、自分自身がその行為に納得できるのか。

それなら最初からCさんの2sでロン、あるいはソウズ全部切ってチューレン移行などの選択の方が僕自身の納得度は高かったような気もする。

なまじ最初に「最後の半荘だけでもトップ取るか」と深く考えずに目標設定してしまったがゆえに2sに素直なロンをかけられずに迷うことになってしまった。

ただ何度も言いますがここでの選択(あるいはこの局)は全て許されると思ってます。

現実的なのは

・自然に2s当たる
・最初から役満作りに行く
・目無しははなから黙っておく
・意地でもトップ取る

くらいですかね。全部いいですね。誤解されるとイヤなので何度も書きますがあくまで「結局どうするのが自分の納得度を高くできたのか?」という話でしかないので行為の優劣や是非の話ではありません。

例えば同卓者に魅力的なプロだったり有名人だったりがいてその人にしっかりした麻雀を打てるところ見せたい、単純に最後トップを取って有終の美を飾りたいなどの個々の理由もあるので見逃してAさんからロンする行為自体は僕は全然いいと思っています。

メチャクチャささやかでいいんで最終戦のトップの方にはお店から何かプレゼントとかつけて欲しいですね。そうすれば目無しの最終戦でも納得行く選択肢を見つけやすいんでw

というか最強戦大阪本戦、ミューカップ決勝予選、王位戦と全部3回で帰ってるの悲しすぎるよ・・・・



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編集 / 2018.10.28 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
麻雀戦術書「ゼロ秒思考の麻雀」(著ZERO)レビュー
カテゴリ: 麻雀
先日ゼロさん(@zero_0801)の配信にお邪魔した際に本をいただきました。
昔は鬼のように戦術本を読んでいたんですがある段階くらいから「大体同じこと書いてあるよな、、、」となってあまり買わなくなりました。もちろんどの本にも書いてあることはそれだけ大事なことだと認識する、というような効果はあるんですがいまいち新鮮味もないしだんだん手が伸びなくなっていた僕なのですが果たしてこの本は僕にどういう感想を与えてくれるのでしょうか?

・その前に

ゼロさんとはどのような人かと言いますと

天鳳の最上位卓である鳳凰卓の5000戦消化したプレイヤーのみのランキングで1位の成績を出しておられる方です。ストレートに言えば天鳳民のなかで最も安定感があるプレイヤーと言えるでしょう(2018年10/20日時点)。なお僕は5000戦ランキング30位です。これでも相当すごいと思うんですけどねw何十万人もいる全プレイヤーの中で上振れでなく長期でトップ30ですよ?

まぁ僕の話はおいておいて今日はその長期ランキング1位のプレイヤーの書いた戦術本「ゼロ秒思考の麻雀」の紹介を今日はしていこうと思います。

・目新しさ

感想としては「古すぎず難しすぎず」という感じでした。ざっくりいうと古来よりの戦術書の中盤~終盤に書いてあることをキレイにまとめそこにゼロさんの打ち方のエッセンスを混ぜている、という感じ。そこそこ打てるけど伸び悩んでいる人にすごく合いそう。

個人的には

・浮き牌選択について新しく判断材料を増やせた
・ターツ選びの際の判断材料を増やせた
・終盤の聴牌料を踏まえた押し引きで新しい考え方に触れることが出来た

のような新発見がありました。
後は仕掛けに関しての記述が多かったようには思います。その辺を強化したい方や幅を広げる為に色んな考えに触れたい方には特におすすめできそう。仕掛けに関しては僕の考えとは結構違うなーと思いましたが逆にこういうところが差になってるのかなと。本を鵜呑みにするわけではないですがその可能性は重々あるので再度考察したいですね。

・読みやすさ

対話形式になっており読みやすかったです。項目もしっかり分かれてるので一日2,3項目だけしっかり読み込む、というような読むのが苦手な人も読みやすい形式になっていると思います。個人的に大事だと思ってる部分なんですが中休みのコラムもおもしろかったです。戦術本と言うの著書のはファンブック的な部分もあると思っておりこういう著書の人となりが分かるようなコンテンツは挟んだほうがいいと思ってるんですよね。名前の由来や麻雀をやってきた環境、そういうものが紹介されており応援してる人はより深く応援できるようになるかなと思います。

総括

初心者にも分かるように読みやすくかかれているのですがそれゆえにとっつきやすくはあるのですがいかんせん内容のレベルが高めなので参考にしようとすると少し難しいかな、と感じました。その代わり中級者くらいが参考にするには非常にいい戦術書だと思います。ゼロさんはタイトルの「ゼロ秒思考の麻雀」に関して前書きで

「ベースとなる軸を決めておくことで0秒で軸となる大まかな選択が出来る。そして余力で盤面に応じて微調整した打牌をする」と書いています。

脳にも体力がありすべてを考慮し思考することは出来ません。ではどこにリソースを割きどこをカットするのか?何を切るかと言う卓上の戦術にとどまらない天鳳の強豪プレイヤーの考えるリソース配分術という戦略に触れてみたい方は是非手にとってみてください。






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編集 / 2018.10.20 / コメント: 2 / トラックバック: 0 / PageTop↑
プロフィール

メカゼットン

Author:メカゼットン
健康麻雀の講師をやっています。天鳳十段だったこともありました。

動画制作やってます。YouTube→
https://www.youtube.com/channel/UChw1CgXKlKek7rjlbM06MVg

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