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映画「ジョーカー」を見た話と岡田紗佳
カテゴリ: 雑記
あらすじ

80年代のゴッサムシティを舞台に、落ちぶれたコメディアンの男が、徐々に狂気の道化“ジョーカー“へと変わっていく様を描く。




今話題になっている映画「ジョーカー」を見てきました。


評判では犯罪者を英雄的に描いており模倣犯が出るのではないか?みたいな感想もあるようですがまぁ分かるっちゃ分かるんですが僕はこの映画ってそういう物じゃないよなと思うんですよね。


そもそもこれは何の映画なのか?と言われると僕は「バットマンに出てくる「ジョーカー」と言うキャラの誕生を描いた映画」だと思うんですよね。


別に貧困の話や他者とのあり方に問題提起した映画ではないんですよね。ジョーカーと言うキャラにその問題がついてきてはいるんだけど「貧困」や「人間関係」を軸にした映画という訳ではない。


つまり貧困を描きたいからジョーカーを利用した訳ではないということです。あくまで主役はジョーカーであり彼を取り巻く環境は舞台装置であると。


舞台装置が主役であり主人公は実は狂言回しでしかないといった映画もあると思うのですが「ジョーカー」に関しては素直にジョーカーが主役でいいんじゃないかなぁと思います。


だから「扇動的な映画である」という感想にはあまり賛成ではないんですよね。映画の中でジョーカーが肯定的に描かれているわけでもないですし。


結局事実としてあるのは「ジョーカー」という映画がそこにあるということだけでそこからどういうドラマを読み取るかは受け手次第なんですよね。


麻雀牌がドラマを作るために並んでいるのではないのと一緒です。麻雀牌はランダムに並んでいるだけです。並んでいる麻雀牌にドラマが詰まっているのではなくその並びに人が勝手にドラマを見出すのです。


先日賞金5000万の麻雀のリーグ戦で降り切ればトップであった岡田紗佳がラス目のリーチに振り込んでしまい2着に落ちるという出来事がありました。ツイッターやコメント欄では色々批判的な意見もありましたが僕はシンプルに「おもしれぇなぁ」って思ったんですよね。


麻雀は組み合わせのゲームなので数理的な答えはあるんですが現実はそうもいかずその場に座ってる重圧だったり他のプレイヤーの幻影だったり過去の経験だったりでなかなか数理通りには打てないものです。


むしろ数理通りに打つことが難しい、しかも難しいくせに成否に関わらないことも多いからこそ打ち手の持っているストーリー性(成功体験や失敗体験、個性による打ち方の差)が出せるが麻雀のおもしろさの一つでもあると思います。


だからここからあの放銃をした岡田紗佳選手がどうなっていくのかは結構楽しみではあります。あの舞台、状況でプロになって間もない選手にとっての7p放銃は打ち手を成長させることも出来るし打ち手を壊すことも出来る放銃だと思います。 (2019/10/7 第2試合 南4局 アベマTVの麻雀タブのMリーグからアーカイブが見れます)


ジョーカーも同じです。ジョーカーになってしまった男、アーサーに起きた出来事はただ起きただけでそこに「狂気に落ちなさい」と言うメッセージ性や意味があったわけでない。


狂気に落ちたのはアーサー自身の問題であり貧困や家族間の問題を「これは狂気引き起こす事象である」と受け取るのはちょっと思考が跳ねてるかなぁと感じます。

まぁとりあえず話題になってる物は旬のうちに見ておくとみんなでワイワイできますし早く見ればその分ネタバレも食らわないので気になってる人は是非見に行ってみるといいと思います




ユーチューブでちょこちょこ配信もやっています。
登録1000人目指してるんで登録してくれー!(っ´ω`c)三(っ´ω`c)

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「タクミル」というサイトで天鳳の牌譜とスカイプを使って自宅で受けられる麻雀家庭教師もしております。麻雀で伸び悩んでいる方は是非。

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編集 / 2019.10.08 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
映画「プロメア」と熱血努力バカ
カテゴリ: 雑記


プロメア見てきました。ド派手なアクションは大きなスクリーンで大きな音でみると迫力すごいですね。
トリガー好きな人は見て損はしないと思います。グレンラガンの劇場版も映画館でみたらまた違ったのかな。

ストーリーとしては

全世界の半分が焼失したその未曽有の事態の引き金となったのは、
突然変異で誕生した炎を操る人種〈バーニッシュ〉の出現だった。
あれから30年――攻撃的な一部の面々が〈マッドバーニッシュ〉を名乗り、再び世界に襲いかかる。
対バーニッシュ用の高機動救命消防隊〈バーニングレスキュー〉の燃える火消し魂を持つ新人隊員・ガロと
〈マッドバーニッシュ〉のリーダー・リオ。
熱き魂がぶつかりあう、二人の戦いの結末は――。


という感じ。

主人公のガロは熱血系のキャラなんですがまぁカッコいいんですよ。でもふと思ったんですけど昔はこういう熱血系のキャラってあんまり好きじゃなかったんですよね。どっちかと言うと天才系だったりクール系のキャラの方が好きだった気がします。幽遊白書で言うと蔵馬か飛影のどっちかみたいな。

なんでだろうなと考えたんですがそれは自分自身が「努力の重さ」というものを知ったからかなと。

勝てない人や持たざる者は努力をするしかないってのは当たり前でありほとんどの人はそっち側なんですけど小さい頃って自分がそちら側であるという自覚ってあんまりないと思うんですよね。どっかで自分は才能が有ったり要領よく出来ると思ってたりする。

だから「無限に努力する」っていう行為に対してあまり惹かれなかったのかなと。ただ自分が普通に努力しないといけない側である現実を突きつけられた今となって新たに感じるのは愚直に努力するということのむずかしさです。

「努力」

この2文字がこんなに難しいとは思ってませんでしたね。

例えばMリーガーの園田健選手の研究会「その研」では手出しツモ切りを全部覚えるようにすると。手出しツモ切りを覚えてないと読みも何もないだろうと。みたいなのを聞いたことがあります。ツイッターを検索してもちょっと見当たらなかったので100%の情報ではないんですけどでも真偽はともかくそれって当たり前の努力ではありますよね。

ほとんどの人が効果が薄い部分は捨てて副露者や中盤から見るなどの簡略化をしてて愚直に努力をしてる人は相当少ない。

あとは天鳳でリーチが入ったら試合中に開かれなかった手は入り目がどういう形なのかを推測してその捨牌からの宣言牌だったらくっつきなのかターツ十分系なのかのパターンを把握するとかもありますね。(昔はやってたけど今は全然やってない)

結局努力ってサボるのは簡単だけどするのはいざしようとするとすごく難しいんですよね。僕も実際のところ努力はしてるけど限界までとかじゃなくて「やらないといけない努力を1/3くらいまでやって努力してるという体感を得てる」という感じがあります。

自分が努力を要する側であるという現実、そして努力するということの難しさを知ったからこそ好きなキャラクターの傾向が変わってきたのかなぁと。

そんな感じで「ガロかっけぇなぁ、、」と思いながら見てました。僕ももうちょっと努力の量を増やそう、、、、


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編集 / 2019.05.28 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
健康麻雀の日を増やすのとスタッフの話
カテゴリ: 雑記
一年くらい前からですかね。大阪京橋のラストファイトさん→(ツイッターアカウント)という貸卓店の協力を得て月曜日のお昼に健康麻雀を開催していました。最初はもちろんお客さん二人とかそういう状態だったわけですがボチボチ4,5卓立つようになりました。ただ月曜のみでは月曜日がダメな人もいますし祝日は休みなので2,3週間休みになってしまうこともありそうなると離れてしまう人も出る。ということで京橋健康麻雀の開催日を毎週月・水・金に増やすことにしました。

月・水・金(祝日は休み)で開催しており

午前の部が10:00~12:00 (1000円)
午後の部が12:30~17:00 (1500円)

の営業となっています。

そもそも健康麻雀ってなに?ってお話を少し。

大まかな枠組みはノーレートフリーのようなものではあります。違いは「1ゲーム単位ではなく時間で料金を頂く」と言う感じ。僕はこれを入場料と称することが多いです。午前の部で言えば10:00~12:00の間に入場料1000円で入れて打ち放題と言う感じですね。あと違うのは(これはお店によって違うと思いますが)京橋健康麻雀では「質問あり」の形式でやっています。僕とかその他スタッフに質問してもよくてのんびりやる感じ。「麻雀を打つ」というよりは「麻雀牌を使ってみんなで遊ぼう」みたいなニュアンスですかね。言葉遊びみたいなところはありますがw

ちなみに僕以外のメンツで勝手に紹介してよさそうなメンツは

京橋の健康麻雀を一緒に立ち上げた

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日本プロ麻雀協会
角谷ヨウスケ(ツイッターアカウント
雀王だったりモンドに出たりaikoファンだったり。

結構攻撃的なイメージがありますがもちろん理屈を裏付けにしてはいるんですがいかんせん和了れる判定をする手牌の範囲が広いwなるほど。確かに理屈を聞けば3pが案外通りそうに思う。しかし和了れない手で危険牌を切る必要がないと言うと「え?和了れますよ?」言われること多々。ポジハメかよ。僕と意見が割れることが多くて「角谷先生とゼットン先生の両方の意見が合致したのは流石にそれだけど割れたやつはどっちもあり」というスタンスをとっていますw
あと僕より先に角谷先生が出勤しててあとから店にいくと店内BGMがaikoになってる率がクソ高確率なんですが・・・・


そして以前に一緒に健康麻雀をしており京橋健康麻雀を立ち上げるにあたって協力をしてもらっている
田村
麻将連合μツアー選手
田村洸(ツイッターアカウント

何切るの話をするとすぐ「え?これタンヤオですよね?」と言って1・9字牌を選ぶタンヤオマン。でも最近は「うっかりハネマンとかにならねーかな」みたいな捨て局を大物手狙いで使う感じになっててタンヤオマンの影が薄れてる。麻雀教室の奥様方と仲良くなるスキルが高い。会話の中で砕けた言い方に移行して仲良くなるタイミングがうめーんだよな。はよ19勝しろ。


最後に最近プロテストを受けた新人女子プロ未遂
とね
とね(ツイッターアカウント

現状の雀力は置いといて強くなる資質というか性格的には麻雀向いてるんじゃないかなーと思う。空いてる時間とお金の使い方が大体麻雀だし。こういう子が辞めるとか飽きたはしょうがないけど麻雀界が嫌になったにはならないようにしてあげないとな、とは思います。プロに受かって大成したらワシが育てたします。

と言う感じ。最初に書いたようにのんびりムードの麻雀なのでフリーに行くのはちょっと怖いな、とかあまり牌を使った麻雀に慣れてない人に特におすすめですかね。ガチ勢にはガチ勢向けの場を近いうちに作ろうと思っているのでここのメンツをぶっ飛ばしたいのを希望の方は少しお待ちくださいw

大阪いけないよーと言う方にはネットでの麻雀家庭教師もやっています。

麻雀家庭教師タクミルHP
タクミルツイッター

こちら11月のメカゼットンの受講可能日の予定もアップしてます。興味がある人は是非。

タクミルを利用するにあたっておおよそどんな感じなのか、どんな思考ベースで考えている人なのか?というのはYouTubeのチャンネルで僕自身の牌譜検討配信だったり特上を打つ配信だったりも行っているので是非登録してください(っ´ω`c)

メカゼットンチャンネル


有料(500円/月)になりますがエンティでブログ記事の追記を書いています。よろしければ是非。


お知らせばっかりでしたが今月は天鳳發王戦予選もあるので天鳳もがんばります。
今月もよろしくお願いします(*´ω`*)

編集 / 2018.11.02 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
「ぼぎわんが、くる」を読みました
カテゴリ: 雑記
(本編の内容を含みます)

第22回日本ホラー小説大賞受賞作品。『ぼぎわんが、くる』

幸せな新婚生活を営んでいた田原秀樹の会社に、とある来訪者があった。取り次いだ後輩の伝言に戦慄する。それは生誕を目前にした娘・知紗の名前であった。正体不明の噛み傷を負った後輩は、入院先で憔悴してゆく。その後も秀樹の周囲に不審な電話やメールが届く。一連の怪異は、亡き祖父が恐れていた“ぼぎわん"という化け物の仕業なのだろうか? 愛する家族を守るため秀樹は伝手をたどり、比嘉真琴という女性霊媒師に出会う。真琴は田原家に通いはじめるが、迫り来る存在が極めて凶暴なものだと知る。はたして“ぼぎわん"の魔の手から、逃れることはできるのか……。怪談・都市伝説・民俗学――さまざまな要素を孕んだノンストップ・ホラー!



面白かったです。

簡単に言うと「ぼぎわん」という化け物が襲ってくる話なのですが3章構成になっており

1章 ぼぎわんに狙われている夫・秀樹視点

2章 嫁・香奈視点 

3章 その化け物を退治することを依頼されたライター野崎と霊媒師の比嘉視点

という感じ。こういう同じ時系列を別視点から見て色々ほぐしていくのは湊かなえさんがよくやってるイメージがある。

ラストで一気に謎が解けていくよりも徐々に謎が解けていくというか真実に近づく構成の方がワクワクが継続できて好きなんですよね。真実にたどり着くための情報が徐々に増えて言ってもそこまで熱心に推理したり予測したりが得意ではないので小出しでいいんでヒントじゃなくて回答だったり展開が進んでいく方が読みやすい。

あとは個人的に登場人物に不快な人物がいると読む気が失せてしまうのですがこの話では秀樹が不快指数が高かったんですね。ただ1章では秀樹の不快さを隠しての秀樹視点なのでそこまで不快ではなく2章の香奈視点になると秀樹の不快さが表面化してくるのですが2章の時点では秀樹はすでに死んでいるので(1章末で退場する)「まぁ死んだしな、、」ということであまり不快さは感じず読めました。不快系というか問題を起こすキャラも当然必要ではあるしけれどもそういうキャラはさっさと退場してほしいし、、という個人的なわがままが解消されておりなかなかよかったように思います。

ホラーとしては死してなお嫁を責める(ぼぎわんが真似ていたとはいえ)夫の構図はやべぇな、、という感じ。得体のしれないものの怖さはもちろんありますが自分を責める身近な存在というものも大きな脅威であるしそれから解放されたと思いきや復活してさらに自分を責め続けくるとなると、、、

描写にもありましたがぼぎわんが徐々に知恵を付けていき単純にさらっていこうとするのではなく身近な人間を使って追い詰めていくようになる過程はなかなか恐怖でした。自分が信じている人に擬態するのは卑怯。

そんな感じですかね。これからは読んだ本や見た映画なんかの感想も書いていこうかなと思ってます。




編集 / 2018.08.14 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
メカゼットン。をプロデュース!!(競技麻雀支援)
カテゴリ: 雑記
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ツイッターでは何度も告知したのですが明日は梅田のキラーチューンさんにお邪魔します。

15時-21時ですがその前の1時間(14-15)卓をお借りして事前練習会というものをやってみようと思います。当店ルールをノーレートで練習しようというものです。参加費は300円。単純に東風フリールールを練習したい方、あるいは15時~のフリー前に調整したい方、お待ちしております。


それとちょっと新しい試みをしてみようかなと思います。



現在こちらのサイトで随時支援者を募集しているのですが新しい枠をつくりました。

「競技麻雀参加支援」枠です。

簡単に言うと『競技麻雀の大会の参加費とそれに関する雑費を出してもらって大会に出ます』というものです。1回や2回ならいいのですが競技麻雀の大会はたくさん出るとなると参加費や日程の確保の都合上どうしても難しい。しかし実際は麻雀の大会は1回2回出るだけではそうそう結果も出ない。そこで支援金を募って大会にガンガン参加しよう!というものです。

参加費と雑費分を支援してもらえれば十分ということと、獲得賞金はプールして半分くらいは支援者に還元しようと思っておりその際の還元率のこともあるので人数は10人限定で募集しようと思います(参加した大会とその結果は月末に随時更新します)。

ということで月2000円の月額支援者を10人募集します。純粋に応援で支援してくれる人、プチ投資として支援する人、お金が余っててネタになる使い方をしたい人、お待ちしております(*´ω`*)

俺で勝負しろ!!



YouTubeの方も新しい動画アップしてます。チャンネル登録もよろしくね(*´ω`*)




編集 / 2018.05.19 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
プロフィール

メカゼットン

Author:メカゼットン
健康麻雀の講師をやっています。天鳳十段だったこともありました。

動画制作やってます。YouTube→
https://www.youtube.com/channel/UChw1CgXKlKek7rjlbM06MVg

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