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ゲームを上達するために
カテゴリ: 雑記
・格闘ゲーム始めました
最近は格ゲー(ギルティギアレヴィ2)をやってるんですよ。麻雀は運の要素があって強くても勝てるとは限らないしびっくりするくらい不幸なことも起こる。そこに正直ちょっと嫌になることもあるわけで息抜き気味に格ゲーをやるようになりました。格ゲーはキャラの動きが全部自分の責任なんですよね。ボタンを押せば攻撃が出るし押さなきゃ何もしない。レバーを倒した方に必ず動く。運要素がない分強い人には無限に勝てないのでそこは辛いところではありますがまぁ麻雀とはゲーム性が全然違うのでやってて新鮮だし楽しい。 

 で何が言いたいのかと言うと僕は格ゲーは始めたばっかりで覚えることばかりなので「上達をする」という意識でゲームをプレイすることが多いんですよね。麻雀はもうそういう意識で打つことが少なくて改めて新鮮だなーと感じそこから思った僕なりの「ゲーム(麻雀)の上達法」についてちょっと書いています。

格ゲーが全然わからない人は→格闘ゲームとは?


ggxrd-May.png
メイちゃん(17段)使ってます。かわいすぎでは。

・攻撃面から覚えよう
対人ゲームで上達するためにまず最初は「攻撃面」を強化するのが手っ取り早いと思っています。対人ゲームは「勝利」が最終目標であるのでその条件を満たせるようになることはまさに上達。ゲームの種類を問わずゲームの攻略ブログなどでも「攻撃を覚えよう」から始まるものが多いですし。

 麻雀だと一番最初はマンガン以上のテンパイは押しまくれる、リャンメンはバンバンリーチをかけるなどが当てはまり慣れてくると副露やリーチ判断などが当てはまってきます。そのゲームにおいて勝利に直結する部分の錬度は足りているか?麻雀ももちろんのこと他のゲームでも最初はここから練習をするといいと思います。攻撃がおろそかでは勝てるものも勝てないですしね。勝利に直接結びつく攻撃面の上達は上達効率がよいので悩んだ時は攻撃面の見直しをしたい。

・守備で差をつけろ
でもね。僕は人と差が付くのは守備だと思ってます。攻めることは楽しいんですよ。それゆえ勝てなきゃもっと攻めてやれ、で錬度も自然にあがっていきます。結局ここは楽しい部分だからみんな練習したり見直したりするんですよね。だからこそ差が付きにくい。じゃあどこで差をつけるのかと言うと守備なんです。でも守備って結構あいまいな存在なんですよね。

 麻雀で言えば降りてもツモられることも多々あるし下手に降りや回ることを覚えたばっかりにアガリ逃しが発生したりと。もちろん大事な要素ではあるんですが頑張った意味がなかったり練習してる途中でマイナスに働いたりとなかなか辛い部分がある。結局はゲームって楽しむためにあるので攻めほど楽しくなくさらに効果も実感しにくいとなると守備の練習はサボりがちなんですよ。だからこそ人は起き上がりに上を入れっぱなしにするんですね。ミリアの起き攻め見えないもんね。しょうがないね。

・守備とどう付き合うか
守備の練習を妨げる思考に「所詮相手次第」というのがあります。麻雀だと丁寧にリーチ対応してもなかなかロックなリーチを打たれてることもありますし捨て牌を一生懸命読んでもどうしてそうなった、みたいな待ちに当たることもありますし。そうなるとちょっと面倒になっちゃったりしますよね。仮にハイレベルな守備を習得しても効果が出ないことも多々あるしそもそも相手次第という。守備をしっかりやらない、やる気になりにくい理由というのはおおよそこのようなものではないかと思います。

 でもね。だからこそ強くなるために守備を身に着ける必要があるわけです。そして最後に守備を練習する際にもっとも気を付けないといけないと僕が思ってることが「攻撃面の阻害をしない」です。最初にも書いたのですが麻雀(ゲーム)は勝つためにやるんですよ。そしてそのための手段が「攻撃」です。しかしそれだけでは勝てないのでそこに「守備」を加えていく。あくまで主役は「攻撃」です。脇役の「守備」ために「攻撃」をおろそかにしていては負けにくくはなると思いますが結局勝ちきれなくなってしまいます。差をつけるために学んでいるはずの守備で勝てなくなってしまうことは避けたいですね。


・まとめ

「上達には攻撃、差をつけるなら守備を学ぶ」

「あくまで主役は攻撃。そこのパワーを落さずに守備力を発揮できるかがゲームの腕の見せ所」

「メイちゃんはかわいい」
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編集 / 2018.02.28 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
昔と今と麻雀プロと
カテゴリ: 雑記
・ジャックナイフ時代
メンバー時代は結構麻雀プロってものを舐めてたんですよね。こういうのは得てして「自分と比べてどうか?」という視点で見てしまいがちで僕も全盛期は週6の12時間雀荘で仕事してその後家に帰って天鳳、配譜検討、ブログ、配信、とかなりの頻度でやっており努力量に関して(強くなったかどうかは別として)はかなりありました。

それに対してそれ以下の努力しかしてなさそうな麻雀プロが大勢いると思っておりあまりいい感情はありませんでした。

ストレートに言ってしまうと「実力も足りない、努力もしてない、それでいてプロを名乗って偉そうにしてる」という感じ。

まぁ今思えば実力が足りないのは努力すればいいし努力が見えないのはそもそも他人の僕に見えるような努力ってなんだよって話だし偉そうにしてるかどうかは完全に僕の主観だしで何にも的を得てないですがまぁ若さってこういうもんですから。人は成長するんです。若かりし頃は人はみなジャックナイフのように尖ってるもんです。

もちろん尊敬できるというか憧れるくらい強い人もいましたがそういう人は本当に少数で大多数が努力の足りない有象無象で自分以下、だと思ってました。

でもメンバー業で生きてた人(勝ち残ってた人に限りますが)なら大体こういう風に思う時期ってあると思うんですよね。メンバーで生き残るってそれだけ大変でだからこそ麻雀に対しての努力が見えないのに口で努力してますとか好きですとかいう人に対してかなり厳しい目を向けてしまう。「こっちは毎日生活かけて打ってるのに週末だけチョロッとリーグ戦とか大会で打ってるやつに負けるかよ」みたいなね。

逆に麻雀が仕事なんだから麻雀のことやるのは当たり前だけど他の仕事やりながら麻雀するものある意味すごいんですけどねw
麻雀強くなると給料に反映されるからそのために天鳳を月150戦打つ←わかる

麻雀強くなってもそっから発展はしないけど天鳳月150戦打つ←???????

ある意味では下の方が狂気的ですからねww

・錆びたナイフ
じゃあ今はどうなのか?というと僕も大人になりました。

正直なところナイフのように切れるまではいかないのですがまぁ全体的に努力量が足りないのでは?という疑問はいまだにあります。まぁ今は疑問って感じですね。昔は「努力が足りてねぇだろうがよ!」という怒りでしたからねwこっわwwww

ただ基本的に団体というか集団において「人」、「人材」というものは宝なんですよね。仕事でもそうだと思いますが「優秀な人材」というのは本当に大切で。

その「人材」の獲得において麻雀界はスタート地点でちょっと負けてると思うんですよ。日本には最強の「将棋」と言うゲームがあり将棋と麻雀どちらを始めようか?となった時にやはり麻雀は分が悪い。今はネットで簡単に調べられる時代ですしプロの棋士はきちんと社会的に認められてますが麻雀はやや怪しい。本当に最近になって少しいい風が吹いてきているようには思いますがギャンブルのイメージを強く持っている人もまだまだ大勢いる。

その中で興味をもってくれた人たちが気軽に扉を叩けるようにしておくのは現状の麻雀界においては必要なことだと思います。実力がなくても3年5年とやっていくうちに覚醒するかもしれないですし。野球選手だって数年芽が出なかったけど急にブレイクするなんていくらでもありますしね。ちなみに僕はサード堂林をまだ信じています。

・誰が損をしているのか

そもそも上手くない人がプロを名乗ることで損害を受けているのは誰なんでしょうか?僕は結局は「本人」だと思っています。

リーグ戦やらで時間も使うし、たまに配信などに映ってもあまり上手くなく叩かれることもあると思います。めっちゃ損じゃない?でも麻雀が好きで時間を使って恥ずかしい思いをするかもしれない中で麻雀プロやってくれてる人たちのおかげで誰かが輝くための舞台が出来ている。そう考えたらソッとしとけばよくない?そりゃね。僕の方が強いな、って思うプロもたくさんいますよ。でも僕は彼らのようにプロになろうという情熱はなかったわけだし彼らは実力がない人も情熱はあったわけです。少年漫画だったら完全にこっちが負け役の構図ですよ。

ただ配信などでいいものを見たいのにしょーもない対局(プレイヤー)を見せられたらつまんない、というのもあり上手くないプロが増えると「視聴者」も損をすることになるかなとは思います。でもそこは先人達に任せましょうよ。すごい頭おかしいくらい強い人いっぱいいますから。全部がいい勝負ってわけにはいかないですよ。麻雀ですしね。たまにはしょーもないこともありますがそんな日々激怒するほどそういう番組ばかりなわけじゃないですし。それでも嫌なら見なけりゃいいだけですからねwRTDだけみましょw


・どこまでがプレイヤーの責任なのか

まぁというのを書く気になったのが最近話題になったメンチンチョンボの件ですね。まぁメンチンチョンボはね、、、最終局の条件付きだとまぁ、焦るわなぁ、、、そんなに怒らんでも、、、とは思いますね。一番しんどいのはプレイヤーですし。そのメンチンというのが、、、

20182271.png

の6-9s聴牌から

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ツモ3sで打1s???!!!??


めっちゃ簡単じゃねぇかよ!!!!!!!

さすがに練習不足と言わざるを得ない。しかもテンパイ取りの段階で数分時間を使いそれで間違えるのはさすがに「練習してください」案件。

まぁそれはいいんですよ。練習すればいいんで。それだけの話なんですけど僕が気になったのはこれの擁護として「条件が複雑だったからいろいろ混乱したのでしょう」という擁護。

うーん、、、分からなくはないんだけどそもそもこの「条件を把握する技術」っている?

僕は最終局前に全員の条件を運営が提示する、かつ本場やリーチ棒が出るたびに提示し直せばいいと思ってるんですよね。もちろんそれが実力という意見もありますが点棒だって昔は表示される卓はなく自分で覚える時代もあったし最終局前に条件を出さない時代もあったしなんならオーラスだけ条件出すのはなんで?ラス前に条件出さないのは?ってなるとまぁわかりやすくするためだったりオーラスにミスの総合二確が出ないためにやってるということだと思うんですよね。じゃあ、もっとわかりやすくすればいいのに、と思います。総合二確がだめかどうかはまた別の話なので今回はスルーしますがプレイヤーにそれをしてほしくないから運営サイドがそうならないようにしてあげるべきでしょう。(RMUの新システムはそれを改善するためのいい案だと思いました)総合二確が起こりうる状況というかシステムにしておいてプレイヤーに「空気読めよ」というのはあまりにも酷かなと思います。「条件の手を作る」は麻雀の技術だと思いますが「条件をキチンと計算する」は麻雀と本来関係ない。

実際解説もわかってなかったですしね。「えーっと。あれ?足りる、、、かな?」みたいな。
個人的には「いや、わかれよ」というのはあるんですが解説席で分からないものがプレイヤー席で分かるかと言われればおそらく難しいでしょう。仮にプレイヤーがスッと計算で来てすごい!ってなってもそれは果たして麻雀がすごいのかどうかという疑問もある。



ということでした。まぁこういうのは月日共に考えが変わるので気付いたらまたジャックナイフ思想に戻ってるかもねww


編集 / 2018.02.27 / コメント: 5 / トラックバック: 0 / PageTop↑
麻雀オタク向けオーラス判断
カテゴリ: 麻雀
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かろうじて3着目のオーラスのド終盤。
どこかに振り込むとラスになってしまうのだがかといって流局しても下家が聴牌しているとラスになってしまう。そこに切られたチーテンの出来る8s。しかし聴牌で切り出すことになるピンズはいずれも危険牌。果たしてこの後、どうなってしまうのか?

・当時を振り返る
実際打っていた時に思っていたの「上家はゼンツするだろうから3者がゼンツ状態。だったら自分が危険牌を切るよりは上家か対面のアガリを祈る方がよさそう。3-6pにしてもそんなにあがりやすそうでもないし。」ということでスルーを選択しました。直前に下家が切っている東が手出しでありいまさら東ということは張ってない説もあるのか?とチラッと思ったというのもあります。

・現場検証
後で見たり外野から見ていれば気付けることも当事者だと気付けないことも多々あるので改めて現場検証をしてみます。

疑問1 上家の役はなんなのか?

そもそも上家の仕掛けは何をやっているのでしょうか?

役牌はすべて切れているのでなし。
 
チャンタである場合はあまりに待ちの候補がなさすぎる。例えばペン3sは理論上はありえますがそれだと第1打でペン3s固定にしていたということになりピンズの不確定部分を残しながらの固定はちょっと考えにくい。そのように現実的に考えるとソウズはなさそうでピンズもない。マンズもなくまぁかろうじて1-4pの片アガリチャンタがあるかどうかですがそれにしても1mポンで2233pが残りそこから1p二枚を拾いにいくような鳴きは声が出にくいと思うので却下。つまりチャンタもない。

次は三色ですが枚数自体もかなり少なく下の三色ならソウズ待ちしかないのですがチャンタの理由と同様に不確定な形の段階から112から決め打ち1sは切りにくくこちらもあまり現実的ではなく却下。三色もなし。

あとは一気通貫ですがその場合カン5pか6pの片アガリのどちらかということになります。しかしイッツーだと考えると

2018223牌姿1+何か4枚

この形から1m→1pを仕掛けての6p片アガリかあるいは

2018223牌姿2+何か4枚
から1m→1pと仕掛けてのカン5pになりジェリーフィッシュ快賊団ジョニーもびっくりのアグレッシブさ。どちらの形だったとしてもかなりギャンブルチックな鳴きでこの形ならメンゼンで行けそうですしうまく嵌ることを期待して仕掛けるにしてもピンズから行きたいところ。つまりここからマンズに声をかけたという想定も現実的ではなくイッツーも考えにくい。

となると不確定のケースはなさそうなので三色やイッツーが確定しているケースを考えます。

2018223牌姿4

ここからまず打1sをしてから1mが出てポン。あるいは

2018223牌姿5

とありここから1mをポン。理論上はありますが1pが二枚切れており手牌もある程度メンツが完成している状況での片アガリをするなら1pでロンでないと鳴きにくいですしイッツーか三色が確定しているとなると手牌が残り7枚なので待ちは単騎待ちということになります。ヘッドをポンして不確定ターツを残して単騎待ちということになりこれも不自然極まりない形ということになります。


、、、、、役無くねwwwwwグッチャグチャからとりあえずポンして威嚇しながらの聴牌料狙い?とりあえず可能性は低そうですがペン3sの三色であるケースが一番不安定指数が低そうなのでペン3sが本命、ということにしておきましょう。

しかし実践でここまで考えるのはかなり厳しいと思います。役牌全切れで1mポンで1mがもうなく1sも少ないので三色は潰して序盤の切からチャンタもなさそう、となり「おそらくイッツーであり5か6が本命」が現実的にたどり着けそうな思考でしょうか?

ペン3sの場合は結構あがれそうですがイッツーのケースではあがりは難しそう。実践の思考で考えるとこちらとしては「上家のアガリは難しそう」と考えるのが妥当だと思います。

疑問2
 下家は張っているのか?

そもそも自分がどうするかの前に下家が張っていないければリスクは負わなくて済みます。しかも最後に手出しで字牌を出してくるくらいだから張ってない説があるのでは?

しかしその前の打牌を見ると打7sです。7sは親に通っておらずロンと言われるかもしれません。そして東が手出しということは7sと東が同時にありそこで7sを選んだわけです。おかしくない?単独の牌の切り順番としては明らかにおかしい。となると東を2枚か3枚もっていることになります。ただこの最終局面で東のトイツ落としで回ることは考えにくいのでおそらくアンコからだと思われます。ノベタンになってて横にくっついてとりあえず打東で聴牌維持。ありそう。おそらくこれが正解でしょう。

2018223牌姿6
ここから打7sで聴牌。そこからツモ4mで打東。これだと自然なんですがそうなるとひとつ疑問が。
これが正解だとすると役なし聴牌にも関わらず前巡に皆の安全牌の9mを切らずに危険牌の打7sとしたわけです。それだと不自然ですよね。となるとノベタンの端の部分も危険でないと整合性がとれないわけですがそれっぽいノベタン部分が捨牌を見るともうなさそう。

となると残る可能性はトイトイ。トイトイで単騎コロコロ説がありますがトイツが濃厚な手であるなら序盤の中に違和感が出てきます。余剰牌のない形であれば中を切ってもおかしくはありませんがその場合単騎待ちになることが不自然になります。そう考えると他に何もないならトイトイ説はありますがあまり信用できない。

他に何かあるでしょうか?あと一個だけあるんです。ちなみに僕はこのパターン気付きませんでしたw

2018223牌姿7

確かに。二向聴で聴牌しないといけないから鳴きました。そして聴牌したので7s切りました。役なしツモから安全にヘッドの東を落としました。完全に自然です。ネイチャー。ネイチャーの化身。そしておそらくこれは人がたどりつける領域ではあるような気がします。僕はまだしばらく無理そうですが不可能領域ではないような気がします。なのでこれはまぁ七割ぐらいこうだろう、と推測できることにしておきます。

・現場検証の結果

上家のアガリはあまり期待できずかつ下家は役なし聴牌である、ということまでが現実的に突き詰められる部分だとわかりました。
となると聴牌しているのは実質親だけで親があがらない限り流局となると押した方がよさそうに見えてきます。リー棒が出たので上家も脇のツモに期待して降りるかもしれませんしね。 しかしそうなると今度はどちらで押すのかという問題が出てきますがこれは素直に2pでしょう。

6pは上家のイッツーがあり対面に対してもまぁ2pの方が安全ですし唯一打6pのメリットとなる下家に現物、という点ですが下家は役がなくかつ聴牌なので考慮せずでよしで2p切り大幅有利。

・理想と現実
現実は降りてしまいましたが理想を言えばこれらを考慮して鳴いて打2pが一番良かったかな、と思います。下家の挙動に関しては意識していれば気付けるようになると思うので気を付けたいですね。何度もやっているうちにたまに気付けるようになってそのうち結構気付けるようになり最終的には毎回気付けるようになると思います。僕もハチャメチャが押し寄せているととりあえず現物を切ってしまう癖を治さないと。




おまけ1
答え合わせ

20182232.jpg

中とイッツーの両天秤。さすがにわからないでいいですかwwwww


おまけ2
みんなの意見

編集 / 2018.02.23 / コメント: 4 / トラックバック: 0 / PageTop↑
戦術動画作りました
カテゴリ: 麻雀


インターネットマージャン教室~鳳凰卓で戦うための基礎編~
鳳凰卓で全然勝てないくらいの人向けくらいをイメージした戦術動画になります。
「基本的な思考」をどう持つかをベースに作っています。



インターネットマージャン教室~鳳凰卓で戦うための応用編~
こっちは鳳凰卓で勝ちきれないくらいの人をイメージして作ったものになります。
「他家との絡みを意識」した思考をベースに作った戦術動画になります。


フレッシュ用サムネ

普段はここで牌譜検討配信もしてます。→麻雀工場


麻雀以外の配信もいっぱいしてるけど!!!!




編集 / 2018.02.22 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
牌効率というものを改めて考える
カテゴリ: 麻雀
             20182201
この牌姿から何を切りますか?

パッと見9s切りそうですね。ちなみに最近出た戦術本のおすすめは打4pだそうです。


20182202

なるほど。手牌の効率で言うと確かに打4pが最強のようです。しかし打4pはテンパイはまぁしやすいとしても上がれるのか?という疑問も出てきます。打4pからツモ4sとか1ミリも面白くないですし。でも受け入れ自体は打4pが多いわけで。そもそも麻雀における効率とはなんなのか?


・効率とは?
手牌を無駄なく最大限有効に使う「牌効率」という言葉があります。人によって微妙に解釈が違うのですがおおよそ「鳴きやらの要素は無しにして一人で牌をツモって捨ててを無限に繰り返してしてもっとも早く聴牌をする場合の最適解」と言った感じで使われることが多いです。リーチが強い現代の麻雀ではこれを優先することが非常に大事とされています。

それと同じように「好形テンパイ効率」というものがあります。これはその名の通りテンパイ時に好形になる受け入れの枚数で優劣をつける選択のことです。これを元に考えると

打4p→ 1m3m4m6m8m5s7s 7種23枚

打9s→ 1m3m4m6m8m2p3p5p6p 9種30枚

※カンチャンペンチャンを上回る5枚以上のアガリ牌があるものを好形とする

テンパイだけではなく好形リーチを打つことを目的とした場合、打9sの方が有利であることがわかりました。麻雀に打ち慣れてる人は好形テンパイ効率を優先して9sを選ぶ人が多いと思います。

しかし本当にそうでしょうか?いいリーチをかけることは大切です。しかし現代ではリーチの強さがより際立っており早くリーチをかけることも同様に大事と言われています。その中でなぜ人は9sを切りたいと思うのでしょうか?その謎を追うために僕はインターネットの最深部に旅立ちました。


・確率で考える
どこで読んだか覚えてないのですがどこかで読んだ考え方。

とある手で
1向聴から80%の確率で聴牌、そこから20%であがりになる手順Aがあるとします。

もうひとつ同じ手で
1向聴→聴牌は50%しかありませんが聴牌→あがりの確率は40%である手順Bがあります。

これは果たしてどちらが有利な手順なのでしょうか?

Aの手順で最終的にあがりになる確率は16%

Bの手順では最終的にアガリになる確率は20%

となりBの手順の方があがりやすいということになりました。全体のパーセンテージの合計はAの方が大きいにもかかわらずです。(もっといい数値の設定があると思うんですが僕も数字が得意ではないので一応の例ということでこういうものを出しました。いい例があったら数字入れなおすので教えてくださいw)

基本的にこういう問題ではクリア率の極端に低い箇所があると全体の成功率がガクッと落ちてしまいます。

麻雀でいうと基本的に受け入れが一番少なくなる「聴牌→あがり」が最も難い箇所になります。つまりそれほど難しくない箇所である「1向聴→聴牌」を急いでも最高難易度の「聴牌→あがり」の部分の成功率が低ければアガリに近づいているとは言い難いということです。

これを踏まえて一番最初の牌姿で考えるといずれを切ってもテンパイはしそうなので好形になりやすい打9sがあがりまでの効率はよさそう、ということになります。


・麻雀のゲーム性を考える

しかし確率の答えを額面通り麻雀に当てはめてもいいものでしょうか?麻雀は確率だけのゲームではありませんしリーチには威嚇効果もあります。ただ僕としては相手の聴牌までまだまだであればこちらもその猶予を好形を作るために使いたいしもし相手が聴牌間近であれば押し返しも想定されるためあがりにくい愚形リーチを打つべきではないと思います。

つまり「相手が早いにせよ遅いにせよ焦って急いで愚形リーチをかけるという行為はメリットが少ない」と思っています。麻雀は加点しないと勝てないので猶予があるならばその猶予を足止めに使うよりはめくりあいに強くツモ点数上昇の恩恵を受けやすい好形を求めることに使いたい。

この考え方(僕の考え方ですがw)を元にするとゲーム性を踏まえても打9sで若干聴牌率が下がっても好形リーチを打ちに行った方がよさそうに思えます。


・真実は1つ?
では最終的に打9sが優れているとしてでは麻雀の強さとはここで打9sを切れることでしょうか?基本的にはそうです。安定していくためには打9sをデフォルトの打牌にしておくべきでしょう。その中でさらに上を目指すなら「基本は打9sだが打4pとするケースも知っておくべき」という感じでしょうか?

(天鳳想定)
・ダントツの時→天鳳ではトップがそこまで貴重ではないためダントツのリーチに向かって行きにくいというのがあります。特に下が競ってる時は狙い目。親が遅そう(まだオタ風や19牌を処理してる)な時はテンパイ率MAXで愚形になったらさっさとリーチで局を流してしまうのも手です。親以外に振り込んでもまぁ局が進むのでよしとします。

・残り局数が少なく点棒もあまりない。→残り局数が少ないと速攻やアシストが多発します。それを止める為にもとりあえずリーチ、というのはあり。リーチをしない数順の猶予が死を招くので相手を縛る意味でも早くリーチをしてしまいたい。局を流されると辛い立場ならそれをさせないように最速でリーチを打ってあとは祈る。

パッと思いつくのはこの二つですかね。基本的にはオーソドックスな打牌を理解していて例外のケースに対応できる、というのが麻雀が強いということかなと思います。


・牌効率は手段の1つ
「牌効率」(手牌を無駄なく最大限有効に使う)という単体で見れば4pもいいのですがそれが素直にあがりに繋がっているかどうかは別問題です。最初のうちは牌効率という目に見える要素を最大限優先するのもいいと思います。目に見えないものを見ようとしても望遠鏡を担いで深夜二時に出かける羽目になってしまいますし。しかしそこから一歩進むためには「牌効率は目的ではなくアガリまでの手段の1つ」というように考えるべきだと思います。「あがるためにはどうするか?」そしてアガリさえもトップを取るための手段としてとらえられるようになれば選択に幅が出てくると思います。


編集 / 2018.02.20 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
死地
カテゴリ: 麻雀
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もうライバルは下家だけ。
自分の和了り率は低そうだから対面を信じて降りが妥当なんだけどだったら2s切った方がいいね。2sが直前にチーされてないので対面に当たるケースは少なそう。それよりも9pを下家にチーされて和了りをもっていかれる方が辛い

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全面戦争突入。全員張っててもおかしくなさそう。もう何が安全なのかよくわからず。対面にだけ当たりそうで当たるとシャボなので即死だけど放銃率が低そうな9mをチョイス。下家の9m以降に対子になっておりかつ待ちになっている場合のみでこの点棒状況では軽傷でもその傷が原因で死にかねないので傷の浅さ深さよりも傷を負わなさを優先。とりあえず下家が和了らないことを祈りできれば下家が振り込んで欲しい。

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これが鳳凰卓だ!!!!!!!
編集 / 2018.02.18 / コメント: 2 / トラックバック: 0 / PageTop↑
物を書きたい欲求復活
カテゴリ: 麻雀
ツイッターで話題になってた「プロとは」を書こうと3時間くらい書いてたけどまとまらなかったwまたいずれ推考してアップするかも。とりあえず牌譜検討で大事そうな部分を日々あげて物を書くリハビリ。


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ツモ切りか打6mか。物理的には3-6m6枚で3,4-7が8枚で打6mなんだけど最終手出し付近が待ちになるのが嫌でツモ切った。序盤は枚数にしたいけど中盤以降はその他の要素も考慮したい。2枚対4枚の2枚差はかなり大きいけど6枚対8枚の2枚差はそこまで変わんないと思う。

20182142.jpg

ポンしちゃったけどスルーの方がよかった。まだ猶予はありそう。

20182143.jpg

こっちは鳴いてよかったと思う。3-6mも現状2枚切れでそこまで強くなくこっからさらに弱くなっていくと考えると実質弱いターツ二つの一向聴。だったら鳴こう。上のやつはどっちのターツもそこそこ強い一向聴ゆえ。

20182144.jpg

ラス回避のみなら受けた方がいいと思うけど麻雀としてはリーチ。打ってもトップ争いはできるし上家の点棒を削れば飛ばし(自分以外からも2確での飛ばし狙いも出てくる)終了が見えてくる。5分以上の勝負でかつ勝ったらおおよそトップで負けたら普通のトップ争い、となれば押し。


検討配信も置いておきます。
今夜勝ちたい牌譜検討2/13分


編集 / 2018.02.14 / コメント: 3 / トラックバック: 0 / PageTop↑
プロフィール

メカゼットン

Author:メカゼットン
健康麻雀の講師をやっています。天鳳十段だったこともありました。

動画制作やってます。YouTube→
https://www.youtube.com/channel/UChw1CgXKlKek7rjlbM06MVg

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