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フィールドによる感覚の違い
カテゴリ: 麻雀
大会に行ってきたんですよ。ウェスタンカップ、というやつに。




大会の自戦記はこちらに書いています。500円/月で動画を作った際の裏話的なものもたまにアップしています。よろしくお願いします。投げ銭もあるよ(っ´ω`c)

ということなんですがその際に思ったことを。

2回戦東1局 親番 ドラどっかの字牌


2018724.png


4巡くらいに出る中。これって大会とかだとスルーなのかなーと。平均収支を競っているわけではなく5回戦の中でトップの回数を競っているようなところもあり上振れの2000オールを狙う方針の方がいいのかなと。無限に試行するようなフィールドだとポンテンがいいかなと思いますね。東1なら失敗しても取り返しが効くしスルー有利なのかなと思いました。
なおスルーしたら先手を取られて放銃。

そして3回戦で2600リーチ打ったんですよ。ドラ3sを一枚使ってるカン6s。

これ大会だと結構押される率あがるような気がするんですよね。まして3回戦とかだと後がない人が押し気味になったりもするでしょうしそれこそ平均値を競う勝負ではないのでラス率上がってもいいからトップ取ろうと思えばリーチには多少押し気味になるでしょうし。

やはり感覚というのはフィールドに依存するな、というのを改めて思いました。

それがいいか悪いかではなく大会を無限に出ているとやはりカンチャンリーチの評価は下がると思うし打点の価値も大きく見るようになると思います。天鳳や収支制ばかり打ってる人と感覚が違うのは当然のこと。

基本的に僕はトップ取りをあんまりやってなくて「マイナスにならない打ち方続けてたらいずれ浮くでしょ」みたいな感じの打ち方なのでこういうルールを打つことで新しい発見はありそうだなと感じました。

とりあえずウェスタンカップ予選は通ったので8/5の本戦がんばります(*´ω`*)
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編集 / 2018.07.24 / コメント: 2 / トラックバック: 0 / PageTop↑
先行ゲーからの脱却
カテゴリ: 麻雀
先手を取れるように牌効率を大事にして先行リーチをしましょう。
後になったらしっかりとベタオリしましょう。

まぁそうなんですよ。ベースとしては僕もわりとこういう感じなんですよね。そして自分自身、ある程度の精度では出来てるとは思うんですけどこっから先、本当にそれを続けていくべきなのかなと。ただ戦略を突き詰めていくことでどこまで成長出来るのかと言う疑問が最近はあります。

ここから先それを突き詰めても行きつく先は先行を引けるかの運ゲーになってしまう予感もする。それでも先行を引いた時を逃さないためにこの戦略の精度を研ぎ澄まし続けるのか?

先人たちはよく言っていました。「牌効率だけでは勝てない」と。昔は「それすら出来てないのに牌効率では勝てないとかwww」と正直思っていました。でもその言葉の意味としては

「牌効率だけでは先手の時しか勝てない」

という意味合いがあったのかなと。

結局それだと先手がくるかどうかのゲームなんですよね。それを逃さないことももちろん大事なのですが基礎能力の上達ではあるものの一歩踏み込んだ意味で麻雀の上達をするには足りていないのかなと。

先手が入るゲームはラスらないようにする。もちろん大事です。しかし後手から押すことで先手が入るゲームの10%を落としても同様に先手が入らないゲームの10%を拾うことが出来ればラス率は変わらないわけです。

その中で積極的に攻めるのであれば自分の和了り、それにより他家の加点の阻止により平均順位はよくなる可能性が高い。

先行が入った時の勝率を多少犠牲にすることで入らない時の勝率を上げる。この辺のバランス感覚を整えることをちょっと目指していきたいと思っています。


麻雀ラジオアップしています。よろしくお願いします。(っ´ω`c)



編集 / 2018.07.10 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
成長の話
カテゴリ: 麻雀
結局人と同じだけ努力していても差は詰まらないんですよね。縮まっているように見えても本質的にはそうでもないことも多い。

自分の総合力が低いうちは多少の努力でガンガン成長出来ます。そうすると自分がものすごい努力してる、あるいは自分の努力はこんなに結果に結びつくんだ、という錯覚に陥りがちなんですよ。

極端な話、雀力0の段階から+20の努力をするとそのまま雀力20になりやすい。

それに対し雀力80くらいになると+20の努力をしてやっと+1、それどころかプラスになればいいですがなんならマイナスになることすらある。(短期的にマイナスになっても「あっ、これダメなやつか」という発見になるので「今後マイナスにならない」という意味で総合的にはプラスではあると思います)

自分が0→70くらいの成長をした時に時に最初80だった人は84くらいかもしれません。

数値だけ見ると自分の成長速度に比べ回りが成長していないように見えますが実はそんなことないんですよね。元が80の人は80→84になるまでに相当の苦労をしている。

しかも追いついた人が今後持つであろう「これどうなんだろう?」という疑問にある程度回答を持ったうえでの84なので今後迷子になりにくい、という利点もある。

だからこっからなんですよね。自分が80くらいまで成長した時に相手の背中が87とか88の場合、だいぶ追いついてもう少しの差と見えるんですけどそこの差を詰めるのがメチャメチャしんどい。天鳳の安定段位にそのまま換算して安定8.0~8.5の壁がわかりやすいでしょうか?

たかが0.5.されど0.5の差は見た目以上に大きい。

レベルが上がってくると「自分と少しか違わない」の「少し」が非常に大きいぞ、というお話でした。
編集 / 2018.07.05 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
ウェスタンカップ(麻雀大会)の話とスカイプ家庭教師
カテゴリ: 麻雀
参加費を支援してもらって競技大会に出よう!という企画がいよいよ始まり大会に参加してきました。

後1名募集枠があるので興味がある方は是非見てみてください(っ´ω`c)
そちらに自戦記もアップしています。


そんなわけで麻雀の大会に言ってきたんですがみなさんこれを見たことあるでしょうか?

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大会等で場所決めをする際に使う場決めセットですね。僕もこれでやるというのは聞いたことはあるんですがやる機会がなくて全然わかりませんでした。

大会の初戦で「すいませんこれのやり方わからないのです・・」と言ったら

「大丈夫ですよー。とりあえずサイコロ振ってください」みたいに教えてもらったんですがそうじゃないんだよと。やり方を知りたいんだよと。そうじゃないと次もまたその次も毎回聞くことになるじゃんと。とはいえタイムスケジュールもあるし大体みんな知ってるものなのかもしれないし誰も悪くないので1回戦と2回戦の間に運営の方に聞きました。忙しい中ありがとうございます(*´ω`*)

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まず東南西北を1p2pを伏せて混ぜる。これは誰でもいいそうです。誰かが混ぜる。

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混ざったら混ぜた人の対面さんがサイコロを二度振り。一回目が自5だったのでもう一回対面さんが振ります。

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対3でした。ここで出た目の人の場所が仮東になります。今回は画像の手前の人(混ぜた人)の場所が仮東。

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仮東が決まったら伏せていた牌を開いて

2018737.png

1p2pを両端に寄せます。
左右に寄せたらサイコロの目が奇数の場合1の側から、偶数の場合は2の側からサイコロを振った人から順に取ってい来ます。
今回は3で奇数なので1の側から順にサイコロを振った人から反時計回りに取っていきます。

2018738.png

取り終えたら場所移動です。仮東の場所を軸に自分が引いた風牌の場所に移動して場所決め完了!
おつかれさまでした!(サイコロ振る回数とかは場所によって変わると思うので注意!)

おおよそこんな感じ。覚えておくと僕みたいにオロオロしなくて済みます。

※追記
仮東決めるのは一回目のサイコロだよ(*´ω`*)という指摘を知人からしてもらいました。
自分が覚えてねぇwwwwみんな気を付けてね!!!!



あと参加して思ったのは競技の一般的な規定?というものへの理解。

麻雀の大会はゲームの性質上時間打ち切りのことが多いんですよね。50分でゲームの途中でも終了、と。なのでラス親まで回らないことも多々あります。なので僕はテキパキやりたいんですよ。自分のラス親が回ってこないとかそうじゃなくて有利になろうが不利になろうが普通にゲームとして最後までやりたい。なのでゲーム始まったらテキパキテキパキボタンとか押したりして進めてたんですよ。そしたら

「牌を落としたり上げたりするボタンは次の親の人がやるものなのでやらないでください」って言われたんですね。
(ちなみに全然不快にはなってません。一応ね。)

なるほど。確かに大会の配信とかでもそういう風にしてるような気がする。でもそれで最後まで回らないんじゃ本末転倒じゃない?まぁ親の間違えの防止とかもあるとは思うので「そんな決まり意味ない!!!」とかは思わないんですけどそれに連動して親が和了った時もみんな点棒納めてから牌を上げるボタン押してるな、というのも思いました。

僕はストリート慣れしてるのでボタンは誰でもいいからサッサと押せばいいし点棒も配牌取りながら納めればいいという感覚がありさらに1半荘の制限時間もあるのでなおさら、と思ってたので結構戸惑いました。

確かにあまり早くボタンを押しすぎるとフリテンをしっかり確認出来ないケースもありますし親が早く切りすぎて鳴きや何かが動けないなどのでゲームの競技性を損なってしまう可能性があるなら丁寧にやりましょう、というのは理解できる。

時間内にゲームを回すことを重視するか一局毎の競技性を損なわないように進めること、どっちもありですよね。

ただこういう「暗黙の了解」みたいなものはどっかで伝わるようにしといた方がいいよなぁと思いました。
だって知らんしwww

とは言えどこまでいうの?という話もあって山を前に出してくださいとかリンシャンを~とかまで言うのか?言う話にもなりますし。

自分が大会を開くことがあればそういう希望者用に別途、大会所作のお願いのまとめ用紙とかあってもいいのかもしれないなと思いました。

とりあえずこれから慣れていこうと思います。場所決めも覚えたしな!!!

最後にもう一個

タクミル

というサイトでオンライン麻雀講師として活動することになりました。
スカイプで通話しながら牌譜を見たり麻雀の話をしましょう、というものです。
現状はプレオープンで予約可能日が少なくなっている代わりに値段も通常より安くなっています。
興味のある方は是非予約してみてください(っ´ω`c)








編集 / 2018.07.03 / コメント: 4 / トラックバック: 0 / PageTop↑
プロフィール

メカゼットン

Author:メカゼットン
健康麻雀の講師をやっています。天鳳十段だったこともありました。

動画制作やってます。YouTube→
https://www.youtube.com/channel/UChw1CgXKlKek7rjlbM06MVg

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