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過去を基準にして今を導くんじゃ、まるでこの劇の時間に意味がなかったみたいだ
カテゴリ: 麻雀
いやー「やがて君になる」のアニメ終わりましたね。メチャクチャよかったです。

アマゾンプライムでの配信は一週間遅れなので12話を見て関西では13話が翌日放送日とかだったので連続して見ました。実に尊かったです。原作買いましょうかね。アマゾンプライムに入ってる人はしばらくは全部見れると思うので是非。

このアニメの終盤に

「過去を基準にして今を導くんじゃ、まるでこの劇の時間に意味がなかったみたいだ」

と言うセリフが出てきます。

記憶喪失の主人公が自分の持ち物からなんやらから過去を探りそして記憶を失う以前の恋人とこれからも過ごすことを決めるという劇のシナリオに対しての登場人物のセリフなんですがこれは実は麻雀っぽさあるなと。

現代の麻雀はわりと「こういう時はこうしろ」というデータが出てるんですよね。麻雀は組合せのゲームでもあるんで統計的知識を付けることはもう核と言えるくらい重要なんですけどそれがすべてであるなら麻雀は複雑なパズルでしかないのかと。

統計データを集める行為はAIを使う方が試行回数も稼げますし人の心の揺らぎもないですし人間がやる意味がありません。となると人間のやることはゲームをプレイすることになるんですけどそれを過去のデータに照らし合わせて選択するだけではただの知識比べになってしまう。

「過去(データ)を基準にして今(打牌)を導くんじゃ、まるでこの劇(局)の時間に意味がなかったみたいだ」

別にデータを捨てろという話ではないんです。データというか統計はさっきも言ったようにメチャクチャ大事でむしろそれだけを信じて選択してもそこそこ正解というか勝率が出るくらいの重要度のものです。

しかしそれだけを元に麻雀をやるのではその局、ひいては今のそしてこれからのゲーム自体に意味がなくなってしまうのではないかと。データ的なものを利用はするんですけど過去だけではなく現在の局から自分が感じたもの、自分なりの推測、理想と現実の折り合いなどを含めて選んだ一打こそが「あなたが選んだ打牌」であると。そして「やがて君になる」。

ちょっとよく分からなくなりましたが「やがて君になる」はいいぞということが伝われば幸いです。
佐伯先輩幸せになってくれー!!





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編集 / 2018.12.29 / コメント: 2 / トラックバック: 0 / PageTop↑
努力を減らす
カテゴリ: 麻雀
ちょっと前にセールで500円だったので買っておいたぷよぷよeスポーツをやったんですよ。



プロぷよらーliveさんVSМリーガー朝倉さんぷよぷよ勝負

以前こういう企画をやったりもしたんですが当の僕は相手が何にもしないでいてくれるならゆっくり階段積みをして5連鎖がやっと出来る、というレベルでしかなく10戦ちょいくらいやって2、3回はなんとなく勝てたんですけど大体はボコボコにされて最後の方は4、5連敗くらいしてメンタルばたんきゅーしてしまいました。

これね。逆に9800円(税別)とかだったらそれでも練習しようとしてた気はするんですよ。入り方が500円という入りやすくなってるから逆に止めるのもそんなに気が引けない。

ソシャゲもサービス開始直後は人が集まるが実際残ってさらに課金するのは一部と言われます。

入口が大きいと人は集まりやすいですがその分出ていきやすいんですよね。

もちろん人を集めること自体も重要なことなのでそれ自体はすべきなのですが大事なのは

「入口付近でユーザーに努力を促すのは得策ではない」

ということです。

努力をさせるならせめてどう努力すればいいのかのガイドラインが欲しいですね。

麻雀は初心者でもある程度勝てる(トップを取れる)という神システムになっているので続けていればそれなりに勝ちの楽しさは味わえます。

なのであとはいかに「もっと勝ちたい」という感情を刺激するか、あるいは「こうすれば結構勝てるようになるよ」というガイドランをしっかりだすかです。

麻雀だととりあえず役のサイト一覧があるから覚えろとか点数覚えろとかまぁゲーマーとしてはそれくらいは覚えれるでしょ、というのはあると言えばあるんですけど入ってきた人にそれは乱暴だよなというのも同様にあるんですよね。

例えば格ゲーのミッションの「Lv1波動拳を出せ」みたいなのが麻雀版でもあってもいいよなと。

201812261.png


例えばCPU戦で持ち時間無制限。対局中に左の丸をクリックすると

201812262

こうなる。

201812263.png

和了ったらこうなる。

みたいなね。

入ってきた直後の人にはこのくらいでいいかなと。
まぁジュンチャンとかは出来ないんで10個くらいやって「麻雀には他にも様々な役があります!」とかになりますかね。

なんなら役いらないまでありますね。
全員でスタートして1番にとにかくそろったら4点。揃った人は抜けて残り三人で続行して次の人は3点でさらに次は2点。最後の一人も一人で続けて揃ったら1点で山がなくなったら0点。

これを4回やってポイントが多い人が勝ちとかね。そんなモードがあってもいい。

とにかく軽い動機で触れた人には極力努力をさせない、と。

遊んでいるうちに覚えていく感じを大事にするのが普及に向けて忘れてはいけない意識かなぁと思います。


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編集 / 2018.12.26 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
理想を目標としない
カテゴリ: 麻雀
前回の全勝を目指さない麻雀に続いて考え方シリーズ。今回は適切な目標設定の仕方について。

・理想と目標は別物

例えば僕で言うと今天鳳七段なんですよね。で、「八段を目指す」というのは目標でいいと思うんですよ。それは過去に何回もなってるし安定段位とかの数字でも通常の推移で行けばなれると出てますし。あとはやるだけ。しかしこれが九段、十段となるとそうではない。

確かに九段も何回か、十段は一回タッチはしてるけど安定段位を見るとそれは上振れと言うのは一目瞭然。となると十段を目標にしてもそれは達成できないかもしれない。

「達成出来るか分からないことを目標にしない」

出来るかどうか分からないことを目標とし努力を続けるのは精神的に辛いものがあります。高すぎる目標は逆にモチベーションのダウンにつながってしまうので最終目標は目指しすぎずにそうなったらいいなという理想くらいの位置づけにしておくべきです。

・適切な目標設定とは?

では麻雀で強くなろうとした場合何を目標にすべきなのでしょうか?

例えば僕が「絶対に十段になるんだ!」というような目標を立てたとします。

ただ先ほど述べたようにこれは不可能ではないですがあまり現実的ではなく目標の設定としては適切ではありません。

真に目標に設定すべきなのはもっと小さい部分です。

例えばパッと考えつくのは

・牌効率
・副露判断
・押し引き

とかそういうのですね。

これらを向上させ十段を目指すわけですがよく考えるとこれら自体も目標に設定出来ると思いませんか?

「目標は小さくかつ達成可能なものを設定する」

これです。達成するための努力の方法も明確に出来れば完璧です。

・牌効率→気になった牌姿は牌理ソフトに入れる
・副露判断→2副露した局は見直す
・押し引き→一向聴でリーチを受けた局は直す

こんな感じですかね。大事なのは何をするかの具体性を持たせることと達成できる目標を設定することです。このレベルの目標であれば自分がしっかりやるかどうかでしかなく頑張ったけど出来なかった、ということはありません。なんせ見直すだけですから。

・間違った練習は嘘はつくが損ではない

小さな目標をクリアすることが10段という理想にたどり着けるかは分かりませんが自己の向上には必ずつながります。仮にそれが正しくない練習法だったとしても「その練習方法が正しくない」ということが分かります。

それが分かってない人に比べれば同じ段位だったとしても十分なアドバンテージになるでしょう。

・理想は達成出来ずとも構わない

小さな目標をクリアしていくうちに「十段になる」という結果が得られれば最高ですがこれはあくまで目標を達成し続けた「結果」であり「理想」です。

跳び箱の十段を飛ぶことが最終目標であっても最初から十段で練習する人を練習上手や一生懸命だと思うでしょうか?

それよりはちゃんとトレーニングして一段ずつ飛べる高さを増やして行ける人の方が最終的に十段を飛べる可能性が高いと思いませんか?

努力すればだれもが十段を飛べるとは思いません。しかし一段ずつ積み重ねていく人の方が十段を飛べる可能性は高いと思います。仮に十段を飛べなかったとしても飛べなった九段を、八段を飛べるようになったならそれは素晴らしいことだと思いませんか?

あなたの跳び箱、少し下げてみましょう。




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編集 / 2018.12.22 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
全勝を目指さない麻雀
カテゴリ: 麻雀
ある有名格ゲープレイヤーのブログを読みました。

ナゲブログ

主にメンタルの話が面白かったので時間がある人は是非。

中でも麻雀でも同じことことが言えるな、と思ったのは

自分の目標を"勝率10割"から"勝率6~7割"に変えたら勝率が上がった話

・対戦相手も選択肢を選んでいるため、局面によって答えが変わる。
・選択肢を誘導できても、相手の行動を読み続けることは難しい。
・安全な選択肢だと思っていても、読まれていれば予想以上のリスクを負うこともある

とにかく「どうやっても不正解を引くときはあるから、負けることは気にせず、通ると思った選択肢を選んでいこう」と考えていくようにしました。


この部分。麻雀も相手の選択に意思は入りますがそこに偶然が大きく絡んできます。となると全部勝つのは当然無理。

だからこそ8割通るが刺さったら負ける牌でも降りて9割勝てるのでない限りは切るべきです。そして2割は素直に負けるべき。

打姫オバカミーコという麻雀漫画にこのようなセリフが出てきます。

「一局一局を諦めることが勝負そのものを諦めないことにつながるんだ」

かなり参考になる名言だと思うのですが僕は実質ナゲブログをパクッてこれのスケールを大きくして

「麻雀は全勝を諦めることで全勝に近づくことが出来る」

という考えを提唱していきたい。

麻雀の強さと言うのは「8割通る牌でも2割をしっかりケアすること」ではなく「8割通る牌が分かること」です。

あとは2割を受け入れる勇気があれば大丈夫。

上手になって行くにつれ2割の可能性を考慮しすぎ迷路に入ってしまう人はたくさんいます。

全部の選択で正解しようとせずに10回の選択で7,8回正解すれば合格と考えましょう。それは甘えではなく麻雀のゲーム性を理解した上での合格目標です。

元々勝率(トップ率)が3割を越えたら化け物のゲームですからねw力を入れすぎずに楽しんでいきましょう(っ´ω`c)


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編集 / 2018.12.19 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
2018年の健康麻雀活動収支の話
カテゴリ: 麻雀
2018年もうすぐ終わりますね。皆さんの一年はどうだったでしょうか?
僕も本格的に健康麻雀の仕事を初めて(去年の10月から)一年過ぎました。

色々しんどいタイミングもありましたがなんとか一年間生き残ることが出来ました。

最初は健康麻雀(麻雀打てる人向け)を週1日開催。あとは予約制の初心者向け麻雀教室(麻雀を覚えたい人向け)を週2日の形週3回でやっていました。もちろん最初はお客さんは数人ですしなんなら0の日もたびたびあるわけで当然人件費負けするわけです。

そこを軌道に乗るようにするまでに大体3年くらいと特に言われてはないんですけど健康麻雀界隈の人に0から店舗を立ち上げて軌道に乗るまで何年?と聞くと大体そのくらいかなと思います。

ただ今だから言ってしまうと正直
「俺なら15%程度の確率で1年くらいで軌道に乗ったりしてwww」

と思っていたところはありますねwクソ甘甘露煮おじさん乙。

売上見込みは?広告費は?人件費は?場所代は?リピート率の想定は?最終的な利益の目標は?

この辺の本来しっかりすべき考察も全くないまま自分なら一年でいけるかも」なんて妄想でしかなかったですね。しかし、人と言うのは最初はそんなもんなのかなとも思います。こういう知識と言うか問題点を見てないから自分なら出来ると思ってしまう。往々にして自己の肥大化は無知からくるものですし。

これでもなんとか一年続いたのはスタート時に店舗側が大幅に協力してくれてた、という幸運に恵まれたことがかなり大きかったと思います。健康麻雀として場所を提供してくれたりその他出張教室用の手積みの卓を置かせてもらったりと色々お世話になっています。

※出張教室とは

①区役所や福祉センターなどに電話をかけ麻雀講座を開きたいので協力してくれませんかと電話をかけ打ち合わせをして各地域で開催する

②もっとやりたいという人に地域や施設内で麻雀コミュニティを作ってもらう

③各コミュニティに講師として呼んでもらう

という流れのものです。

この活動も卓や麻雀牌の準備を自分でしないといけないし①の段階では人件費と経費を換算すると利益はあまり出ない上に③まで行ける確証はなく③まで行くにしても初動から1年はかかる。となっており個人でやれる活動の範囲ではないのが実情です(実際1年やって話はでたものの③の確定は0件)。僕が「とりあえずやれることはやればいい」のパワープレイ型というのもあるので探ればもっといいやり方があるのかもしれませんがw

ということで主にこの健康麻雀と出張教室で得た収入から払うもんを払っての今年一年生活収支の結果は・・・・


+20万!!!

プラスやんけ!!やったぜ!!!と言いたいところなのですが実はこれ、メカゼットンとしてゲストに呼んでもらったり麻雀家庭教師、entyでの支援によるその他の収入が+25万ほどあり単純に健康麻雀の講師としてはマイナス収支でフィニッシュというのが現実です。

ただ今年はマイナスだったとはいえ元々週1だった健康麻雀は好評だったので年内に週3に増やすことも出来ましたし出張教室も③の段階に入りそうな話もポツポツ出てたりと好材料はあるので来年はなんとか純黒にいきたいですね。そこをなんとかしないと協力してくれているスタッフの待遇もよくできないですしねw

・メシア
麻雀界には「健康麻雀を仕事にしたい」と言う人もそれなりにいるように思います。
ただ受け皿となるようなスタッフを募集している健康麻雀のお店は多いわけではなく結局はフリー雀荘を選ぶ人が多いと思います。給料も多いですしね(僕もストリート時代と比べ月収で10万近く下がりました)。

しかし人は財産であり人が集まる界隈にこそ優秀な人材が集まりお金の流れが出来る。だからこそ健康麻雀の講師としての仕事を希望する人が少しでも多く、そして少しでも多く満足できるような健康麻雀の店が作れればいいなと思っています。

そしていつか健康麻雀界の救世主と呼ばれるように・・・・


・京橋健康麻雀

大阪京橋の貸卓専門店ラストファイトさん(ツイッターアカウント)で健康麻雀を開催しています。(ホームページはこちら)

月・水・金の週3日開催 

午前の部10:00~12:00 (1000円)
午後の部12:00~17:00 (1500円)

日本プロ麻雀協会 角谷ヨウスケプロ(ツイッターアカウント) 
麻将連合ツアー選手 田村洸プロ(ツイッターアカウント)
と一緒にやっております。よろしくお願いします(っ´ω`c)
(2018年は12/21で終わりで年始は1/7からになります)


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編集 / 2018.12.18 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
関西インビテーションカップ
カテゴリ: 麻雀
12/16は関西インビテーションカップと言うものに出てきました。

・一発裏なしルール
・全7回戦。3回戦やって半分足切り。成績リセットしてもう3戦やって半分足切りしつつ成績を半分にして最後に1戦して10人ちょいくらい勝ち抜けのシステム。

1次予選を通過して2次予選の1戦目はラスで迎えた2戦目。初戦がラスだったのでトップが欲しいものの親のドラポンの3900オールをツモられるなど厳しい展開。

迎えた南1局の親番で21000くらいのラス目でトップ目が43000くらい。(30000点持ちスタート)

201812171.png

10巡目くらいドラ8p。

局単位のバランスだとクイタンを考慮して打9pがいいかなと思ったけど最終的に通過するために上振れを取りに行って6pカン。7pが4枚切れても足止めでリーチする気満々だったけど数巡後に3枚目の7pが上家から出て渋チーしたらなんか海底で和了れて3900。

連荘でもう一回親番。 ドラ9m

201812172.png


子の先制リーチを受けたものの7巡目くらいに2pがフリテンとはいえ聴牌。そりゃ行くっしょと曲げたけど多分当日最大のミス。一発裏なしなのでこれ曲げても500オールが1000オールになるだけなんですよね。1500分の打点上昇は東引きやピンズ縦からの東シャンポンリーチを捨てるほどのものではない。

結果的にすぐ4pを引きうえええええってなったものの先に5pを引き再び連荘。

オタク特有の和了りながら反省するやつではあるものの「リーチはあくまで1翻の役である」という認識があまりに薄い。どうしても付加価値(一発・裏ドラ)ありの感覚でリーチしてしまうなぁ、、、

なんだかんだ言いながら連荘して次はこれ。

201812173.png

5巡目くらいに上家から出る7p

大体役牌位出るからとりあえずチーしておくという作戦は浸透してるけど競技ルールだとどうなんだろうなと。ある程度バレていても役牌が出るというのは赤やら祝儀やらで和了り自体の価値が大きくなっているところから来ている作戦(みんな和了りたいからいらないものは切られる)でもあるので皆が自分が和了りたいというよりこいつ(親)に和了らせたくないと思っている状況だと想像以上に和了りにくそうではある。まぁチーしましたけどw

結局出やすさどうこうではなくすぐツモられて終わり。そのまま2着で2次予選422で敗退。お疲れさまでした。

ただでさえ難しいゲームなのになじみのないルールだとさらに難しいね。


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編集 / 2018.12.17 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
牌効率か押し引きか
カテゴリ: 麻雀
・「牌効率」

とりあえずここで言う「牌効率」というのはざっくり「効率よく聴牌するための手順」とします。「厳密には~」とか「打点も加味すると~」とかは気にしません。インターネットワールドで厳密な定義を形成することは難しいので大まかな主題を共有出来れば十分。

で、この牌効率。もちろん大事なのですが僕はそこまで重要な要素じゃないと思ってるんですよね。もちろん基本的な部分は出来ないといけないんですがあるラインまで出来ればそこからは限界まで突き詰めても2、3枚の差しかないことが結構ある。しかも「どっち切ってもテンパイしてました」や「どっちにしても先制リーチかけられてダメでした」という結果に影響しないことも多々ある。となるとある程度のラインまで出来ればあとは大体でいいんじゃないかなと。

・「押し引き」

最近よく言われるのは「麻雀は押し引きが重要」というもの。やはり和了りや放銃というものは最終結果に大きな影響を与えますしここを上手にすることが勝利へのカギであるのは間違いありません。そして押し引きは修正が効かない(効きにくい)という点も重要です。

例えば放銃してしまえばその局はおしまいでどれだけ悔いてもどうしようもなりません。メンツを崩して降りれば後からドラが重なっても押し返すことは出来ないでしょう。このように押し引きは一度ルートを決めたらそこから変更が非常に難しかったりワンミスで終わってしまいます。一方牌効率のミスはいよいよの時でない限りターツを切り替えたりで何とかなることもありますが押し引きはそうはいかないのです。

「結果にダイレクトに影響する上に失敗した時に修正が効かない」
故に麻雀は押し引きを学ぶことが重要と言われています。

・勝負の土俵に上がるために

つまり麻雀を強くなるためには押し引きを・・・となるのですがそこに持っていくまでの技術が「牌効率」であるわけです。牌効率がおろそかであれば相手に先手を取られやすい。そうなってしまうと押し引きの土俵に上がる前に降ろされてしまい小マイナスを重ね続ける羽目になってしまいます。

・接触機会を増やす

結局どちらを重視して勉強すべきかというと牌効率なのかなと思います。本当は押し引きをやりたいのですがそれを勉強する方法というのも少なく結局は実践に勝る練習なしという感じかなと。牌効率をやってなるべく「押し引きの土俵」に乗る機会を増やす、というのがオーソドックスだと思います。



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編集 / 2018.12.08 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
麻雀を見る文化
カテゴリ: 麻雀
最近はMリーグをよく見ています。
ここに訪れてくれている人の多くはご存じだとは思いますが簡単に説明を。

・Mリーグとは

アベマTVで現在放送を行っている麻雀のリーグ戦のことです。

・3人1組のチームが7チームあり各チームが総当たりで半荘80回を戦い上位4組を決めて決勝を戦う、と言う形式の麻雀です。

細かいことはここを見てください
→→→Mリーグウィキ

今日はそこは大事ではないので知らない人もなんかそういう感じの麻雀番組があるんだなというのだけ分かってれば大丈夫です。

・Mリーグ発足時の思い

Mリーグが始まるにあたってどれくらい見る?という予想に関して最初はしばらく見るけどゆうてすぐ飽きるでしょwと思っていたんですが気付いたら結構のめりこんでしまいました。僕はそもそも麻雀を見るのがあまり好きではない(見るくらいなら打ちたくなってしまうのでw)はずなので必然的にそうなると思っていたのですがここしばらく思うのは麻雀は見ることで面白さがより発揮されるゲームなのでは?という気がしてきました。


・なぜMリーグが面白いと感じたのか

まず麻雀はゲーム中は自分一人の視点しかありません。なのでつまらない時間帯が結構出来てしまうんですよね。局単位であったりひどい時はゲーム単位であったり。初心者だったり意識を高く保てているときはどんな局・展開でも楽しく打てたりもするのですが常時その状態を保ちつつ麻雀をするのはかなり難しい。

そこで麻雀番組の出番。

4人の手牌を同時に見ることでつまらない時間帯をほぼ0にすることが出来ます。例えば

20181241.jpg

このリーチ。僕はもう降りるだけでプレイヤーとして(やること・考えることはあるとはいえ)つまらない時間帯です。次巡東引いた時だけあるかな?という感じですかね。それでもほぼ降りになりそうな気がしますけどwこのように打っている時いわゆる1人視点ではつまらない時間帯も4人視点にすることでつまらない時間帯をかなり減らすことが出来ます。誰か1人戦えればいいわけですからね。麻雀倦怠期に入っている場合この退屈な時間が非常に苦痛に感じます。他者の打牌の意図を考えながら見れるレベルであれば降りることが多い自分視点だけのゲームより上級者4人のゲームを見ながら色々推測する方が楽しいと感じるのも1つの道理ですね。

そして麻雀は打ち慣れてくると思考が楽しくなり結果はある程度運に左右されるのであまり重要と感じなくなります。いかに思考しいかなる選択をしたかを楽しむわけです。しかしそこは人間の業。それでも結果が悪いとイラつきますw渾身の思考があっさりと運量の前に轟沈したりそうでなくても相手の手順は見えないので渾身の思考が無駄に終わって負け、あなたの負けですと言われてしまった時に起こる不快感。これも観戦だと「つかねーww」で終わらせることが出来て過剰な不快感を受ける必要がなくなります。
あれ?麻雀ってある程度になったら見る方が娯楽として適してない?


・最適解

麻雀でどれを切るかにおける最適解はもちろん1つなのですが「最適解がわかりにくい」「相手によって変化する」という難点がありさらに「最適解を選び続ける優位性がそこまで大きくない上に結果が出るまで莫大な試行回数を要する」というオチまでついています。麻雀の技術を突き詰めようとするものにはここが非常に問題になるのですがエンターテイメントとしては非常に優れています。

特に「最適解の優位性が高くないためプレイヤーの個性を出すことがそこまで損にならない」があるため単純なミス待ちゲームになっていないというのは非常に強い。もちろん超長期であればミス待ちゲームの側面が顔を出してくるのですが全半荘80戦、1選手おおよそ25戦程度ではそこまでその様相は示さないでしょう。

・選ばれし21人の精鋭たち

そしてそこに面白さやドラマを上乗せできる出場選手21人。彼らのクオリティが非常に高い。先ほど最適解を選ばなくても良いとは書きましたがあまりにそれとかけ離れた打牌が多いと興ざめしてしまいます。中には最低限に達してないのは?という選手もわずかにいますがそれはそれで人気が出たりキャラが立ったりと必要悪というかシンプルな悪にはならないのかなと思います。やはり9割の選手の実力が高いということがそこもフォローできているなとは感じます。

現在麻雀プロは今現在この地球上に2000人弱ほどいると言われていますが今回は「ドラフト」という手法で選手が選ばれました。参加している7企業が「こいつが欲しい!」と言って取っていった、流行りの言い方をするならばスポンサードしてるわけです。
瞬間的に勝った人ではなく企業にお金を出してこの人に打ってもらおうと選んでもらった人がそこに立っているわけです。そりゃ上手い人や魅力的な人が集まるに決まってるよなぁ!?麻雀の上手い人や応援したくなる人が集まっておりかつ退屈な時間帯をカット出来る。冷静に考えれば面白くないわけはなかったですね。

麻雀を見るという文化、流行るかもしれませんね。

ちなみにMリーグは毎週月火木金の19:00~アベマTVでやっています。
興味のある方は是非。友達とだったりツイッターだったりでわいわい言いながら見るとなお楽しいですね。

僕はせっかくだから格闘倶楽部の雄大を選ぶぜ!!!
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編集 / 2018.12.04 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
プロフィール

メカゼットン

Author:メカゼットン
健康麻雀の講師をやっています。天鳳十段だったこともありました。

動画制作やってます。YouTube→
https://www.youtube.com/channel/UChw1CgXKlKek7rjlbM06MVg

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