
回ってるうちに聴牌復活!!俺うま!!と思ったらぐへぇとなりました。
4p早いじゃん!!迷彩とかずるい!!
ということでこの4pの先切り。これをどう考えるか。
この4という数字の禍々しさですよね。例えば

。こうあるとするじゃないですか。これってまぁ、迷彩や危険牌処理の意味で先に切ることもあるでしょう。でもそれだけ。
それに比べて4です。イメージしてください

とあるところを。この形って結構早めに4p切りたくないですか?迷彩、危険牌処理はもちろんそこの赤5の使い切りという要素が加わってくる。
つまり4及び6の先切りからのそのまたぎの待ちは他の数牌の先切りよりも危険度が高い、ということです。
高い授業料でした。
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