
(´・ω・`)
上家の3sに合わせればよくね?という感じもするんですが僕も和了れそうじゃないですか。
ここでしっかり降りる、という選択は十分ありだと思いますが危険なものを全部ケアしていたら窮屈な麻雀ばかりになってしまいます。
自分が和了れそうな時はある程度押していくことも大事だと思います。
ただここでの親リー。親リーに打つのはさすがにダメです。
一向聴から親リーには打つべきではありません。しかし無理なく和了れる形になれば勝負してもいいでしょう。
打2sは親に安全でありつつこちらも一向聴を維持出来る打牌です。対面までケアし始めると2sは切れない牌になるんですがもうそれはいいでしょう。
自分がある程度和了れそうな形であれば打点、向聴数ともに不明瞭な仕掛けは過剰に対応しなくてもいいと思います。
つまり「自分が和了れそうな時は『リーチ』と『高そうな仕掛け』以外は過剰ケアしない。打点も向聴数も不確定な仕掛けに対応して手を曲げるのは損。」ということです。
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