目なし問題における麻雀プレイヤーとシステム構築
カテゴリ: 麻雀
麻雀の大会でよく問題視される「目なし問題」。これを解決すべくとRMUで試験的に新システムが導入されることになったそうです。


1.新決勝方式開始時の規定 場決め、親決めは、通常通り 2回戦までのトータルポイントを点棒に置き換えて、各自の点箱に入れる なお、4位のポイントを0点に置き換え、その差の点棒を入れる場合もある

2.場所決め、局の規定 全局を東1局とし、南入やオーラスといった概念はない 新決勝方式では5局消化毎に、場替えを行う

3.順位点の規定 この新決勝方式は、オーラスの規定がないことから、着順という概念がない そのため、順位点は存在しない

4.新決勝方式終了規定 ・アガった人がトータルスコアトップになった場合、終了 ・それ以外の場合は、すべて続行する

5.親の規定 ・開局時は、通常通りの親決め規定に則る ・2局目以降は、アガった人が親番になる

6.流局時の規定 親がノーテンなら親流れ テンパイ者の中から、親に近い方が次の親となる よって全員ノーテンのときは親に一番近い南家が次の親となる

7.成績管理の規定 新決勝方式の部分は成績管理対象外

という感じ。

平たくいうと半荘10回なら10回やって終わった時点の持ち点を持ちこしてトップ者が和了るまで、あるいは誰かがトップをまくるまで一局勝負のエクストララウンドをやるというVゴールみたいなシステム。

パッと見かなりよさそうに思います。これなら最後まで目的がなくなる人がいなくなりますしね。

以前から思っていたんですがこういうことはもっとやっていかなければならないことだと思います。
単純に「目なし問題」がどうこうという話ではなくて今の麻雀団体は「プレイヤ―」に対して多くを求めすぎではないかと。

現行のシステムがあまりよくないことは大勢の人が気付いていたと思います。でも今まではそれをプレイヤーに任せていた。結果としてトータルラス目が現実的ではない役満クラスを狙いまくったり自分を捨てて鳴かれないように和了られないようにしてみたり。それによって良くも悪くもドラマが生まれたこともありました。このへんの問題をプレイヤーに任せるのはおかしいと思うんですよね。

麻雀団体としてプレイヤーとしてではない立場から団体を支える人間は必要だと思います。優秀なプレイヤーはただ素晴らしい麻雀を打つことに集中する、そしてその素晴らしを知る人間がそれを伝えるためのプロモーションやそれを発揮できるシステム構築をする。そういう分業はもっとしてくことでよりよい方向へ進むんではないかと思います。


それはそれとして新しい動画もあがってます(*´ω`*)ノ
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編集 / 2016.01.16 / コメント: 6 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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