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メカゼットン式点数計算講座~符計算編~
カテゴリ: 麻雀
※符計算分からない人ではなく苦手な人向けの内容になります。

・パワーisジャスティス

点数表


正直個人的には『表を覚えて計算しろ。以上。』で本来終わりなのですがまぁそれでは何も始まらないので僕なりのコツを書いて行こうかなと思います。

ちなみに僕はゲームでCPU戦をやって誰かがあがったら自分で計算してみる、を三日ぐらい延々とやって覚えました。力技でゴリ押しですねwパワーisジャスティス。

基本的に表は全部覚えてください。覚えやすい方法とかはたぶんないです。いろんなサイトで「こうやって覚えよう!」みたいなのがありますがほとんどが別に覚えやすくなってません。余計な味付けをせずに普通に覚える方が簡単です。

練習方法としては天鳳は結構前の牌譜が見れるので保存してある一番古いあんまり覚えてない牌譜で人の和了りが何点か計算する練習方法がいいと思います。

20183151.jpg
※ここで止めて対面の手が何点かを考えるを繰り返します


・符計算

「①基本点+②あがり方+③組合せ+④頭+⑤待ち方」=○○符

2018315符計算

おなじみのみんな大嫌い符計算の公式ですね。

まず覚えておきたいのは

ほとんどの手はメンゼンロンは40符でそれ以外は30符

になるということです。(ピンフとチートイツは例外なので除きます。ピンフとチートイツは別途覚えろ)

なのであがったらほとんどこれとみなしてもいいと思います。鳴かないでタンヤオドラドラをあがったらもう40符3翻で鳴いてたら30符3翻です。まずは40符と30符を覚えてそれが一瞬で言えるようになりましょう。話はそれからです。

・テンパネ

そして問題はテンパネする場合です。これは計算しないといけないのですがこれにはというかポイントがあります。
それはテンパネセットがあるかどうか?です。

符計算で③以外の①②④⑤をすべて足した時の1の位のMAXは6になります。

①基本点   1の位に影響を与えないので関係なし
②あがり方  メンゼンロンは1の位に影響を与えないので関係なし
         ツモの場合2
④アタマ    役牌が頭で2
⑤待ち方    ペンチャン、カンチャン、単騎待ちで2点

これが③を除いた1の位の最高形ですね。つまり

「テンパネするためには③の組合せの所で必ず6点は必要である」
ということがわかります。

そして6点を生み出す組合せのなかで頻度が高いものは

「1・9字牌の暗刻(8点)」か「2・8牌の暗刻が二つ(4点×2計8点)」

の二つ(通称テンパネセット)です。 
これを持ってない限りはテンパネをしないとみてほぼ間違えません。メンゼンロンは40符でそれ以外は30符の点数です。

例としては

二筒:麻雀王国四筒:麻雀王国八筒:麻雀王国八筒:麻雀王国八筒:麻雀王国六索:麻雀王国六索:麻雀王国 
 チー四萬横:麻雀王国三萬:麻雀王国五萬:麻雀王国  ポン 二索横:麻雀王国二索:麻雀王国二索:麻雀王国  ドラ 六索:麻雀王国


これはツモだろうがロンだろうがテンパネセットがないのでいちいち計算しません。鳴いてる手は30符。タンヤオドラドラ30符3翻で3900点。

では次。

一萬:麻雀王国二萬:麻雀王国八萬:麻雀王国八萬:麻雀王国一筒:麻雀王国二筒:麻雀王国三筒:麻雀王国三筒:麻雀王国四筒:麻雀王国五筒:麻雀王国中:麻雀王国中:麻雀王国中:麻雀王国

ロン三萬:麻雀王国 ドラ東:麻雀王国

テンパネセットがあります。ちょっと計算してみましょう。

しかし中の8点とペンチャンの2点だけなのでロンだとテンパネしないですね。

テンパネしないメンゼンロンは40符。いつものやつです。

これはツモの2符がつくとテンパネをするのですが別にややこしくないです。正直言って「見たらわかるのでコツも何もない」というのが正しいと思っています。ロンとツモで点数は違いますがリーチをしてなければ「ロンで40符1翻1300点」「ツモで40符2翻700・1300」というのは確定しているので事前に計算しておけばいいだけです。これをゆっくり計算しないとわからない、というのは計算うんぬんより「覚えていない」or「余裕がない」ということですね。

以前も言ったのですが一週間後に点数計算問題10問だして一問正解に付き50万上げるというチャレンジがあったらみんな覚えられるはずです。大事なのは「やる気、元気、メンタンピン」です。


・複雑な場合の計算

では次は暗槓やミンカンを含んだ手の計算のコツです。

暗槓、ミンカンがある場合は確認が必須になります。暗槓は2~8牌でも16点ですし2~8牌のミンカンでも8点なのでテンパネセットと同様の点数になっています。

一萬:麻雀王国一萬:麻雀王国五萬:麻雀王国五萬:麻雀王国  アンカン 裏:麻雀王国中:麻雀王国中:麻雀王国裏:麻雀王国

ポン 二筒:麻雀王国二筒横:麻雀王国二筒:麻雀王国 ポン 三筒:麻雀王国三筒横:麻雀王国三筒:麻雀王国  ドラなし


さすがにややこしいですね。ただ符のシステムには

60符以上になると実質1翻上がる

というものがあります。

これは「30符は1翻と同じ価値がある」というところからきています。つまり「30符3翻」と「60符2翻」は同じ点数ということですね。

例題の手を見てみましょう。役は中、トイトイで3翻になります。符は基本点20符と中暗槓の32符だけで52符。切り上げて60符。計算の途中ですがこの時点ですでに3翻で符は60符以上になることが確定しています。30符は1翻と同じなので30符4翻が確定しているとも考えることが可能です。そして4翻あるということはマンガン。つまり最後まで計算せずとも途中経過の時点でこの手はマンガンになるということがわかります。

役が三つある場合は60符を超えた時点でマンガンとなり符計算が不要になります。

ところがどっこいなんと両面に受け変えましたwwww

一萬:麻雀王国一萬:麻雀王国五萬:麻雀王国六萬:麻雀王国  アンカン 裏:麻雀王国中:麻雀王国中:麻雀王国裏:麻雀王国

ポン 二筒:麻雀王国二筒横:麻雀王国二筒:麻雀王国 ポン 三筒:麻雀王国三筒横:麻雀王国三筒:麻雀王国  ドラなし

ツモ 四萬:麻雀王国
 
これはもう救いはありません。計算しましょう。役は中のみの1翻で符はたくさんです。

組合せ部分は32+2+2で36。足すことのツモの2で38に基本符20を足して58は切り上げて60符の1翻になります。これは30符2翻と同じことなので2000点。

実際この手を僕が聴牌した場合の頭の中の思考をそのまま文字に起こすと

「①32②33、34③35、36④56⑤60で⑥60の1で2000点」となります(原文そのまま)

①暗槓32から始まって→②2pの2符を足す→③36sの2符を足す→④基本符を足す→⑤不確定であるツモの2符があろうがなかろうが60は超えないのでここで切り上げで60→⑥60符の1翻は30符2翻と同じだから2000点

という思考順になると思います。

まずは確定してる大きいものを計算して次に小さいのを足していく(小さい数字の方が計算しやすいので後回し)。そして最後に基本点を足す。そのあと不確定要素を考える。大体こういう手順で計算しています。 


ちなみにこれはロンもツモも同じ点数なの聴牌をした時点で計算をしておくべきです。そしてあがったらスムーズに申告する。これが「実践で点数計算が出来る」ということです。

色々書きましたがネット麻雀はもちろん実際でも点数計算が出来ないといけないということはないと思います。覚えてないなりに麻雀を楽しむことは可能ですし覚えていなくても麻雀は打っていいものです。

しかし覚えたいのであれば努力しましょう。多くの人がいい方法はないかと模索しながら特に見つからず結局普通に覚えました。あなただけが特別覚えやすい方法を見つけられる可能性は限りなく低い。しかし結局はみんな覚ているということはあなただけがなぜか覚えられないということも限りなく低いはずです。点数計算は結局そのまま覚える直線的な覚え方が最良です。パワーで覚えましょう。パワーis麻雀。麻雀isパワー。つまりデブは麻雀が強い。

ありがとうございました。




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編集 / 2018.03.15 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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プロフィール

メカゼットン

Author:メカゼットン
健康麻雀の講師をやっています。天鳳十段だったこともありました。

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https://www.youtube.com/channel/UChw1CgXKlKek7rjlbM06MVg

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