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新・状況によらない
カテゴリ: 麻雀
「状況による」

麻雀ではよく聞きますね。気持ちは分かるのですが基本的には「与えられた情報で判断する」ことをすべきだと思います。

例えば「ピンフドラ1を3巡目でリーチしますか?」

と言われれば「はい」と言うんですけど

「ざんねーんwwww三元牌を三つ鳴いてる人がいる時はしませーーんww」とか「じゃあお前オーラスのトップ目でもしろよwwww」っていうのは確かにありえるんですけど実際のところそれはただの意地悪であってまともな議論をする気がある人同士ならそんな方向に話は向きません。

「ピンフドラ1を3巡目でリーチしますか?」

この情報だけで選択を問われれば「はい」しかないでしょう。

それと似たようなもので何切るも「捨て牌による」もよらないのを聞きたいケースは多い。

例えばすごく微妙なのがあってピンズがよかったらピンズ受け残したいな~って手があったとしましょう。たぶん出題者もそうなんです。でも特に状況がない時にどうすればいいか分からないから、票が割れそうでおもしろそうだから聞きたくて問題になってるわけです。

つまり「ピンズがよければ残すけど捨牌がないとわからないなぁ」というのはあまり意味がないというか出題者の意図とかみ合ってない場合が多い。

「捨て牌情報がなし」なら「なし」です。

むしろある方が難しくないですか?他家の向聴数の話も出てくるし、仕掛けがあれば役を踏まえて山に生きているであろう枚数も変化する。

そういうのは難しいですし読みに個人差もあるから「捨て牌なし」は比較的手牌に対して素直な何切るでもあるとも言えます。

ツイッターで優劣の難しい何切るを見ると「捨て牌欲しい、、、」と思う気持ちはわかります。僕もそうです。でもそれは「わからんからヒントくれ」と言ってるだけのことも多いと思います。

詰将棋の持ち駒みたいなものでないものはないんです。ないから面白くなってるんです。それに間違えても麻雀の打牌は全てが自由なので別に問題なんてないですしね。


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編集 / 2018.05.01 / コメント: 4 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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メカゼットン

Author:メカゼットン
健康麻雀の講師をやっています。天鳳十段だったこともありました。

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