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いまさら聞けない交わし手の進め方
カテゴリ: 麻雀
まずはちょっと宣伝。
今週末にゼロさんの番組にお邪魔することになりました。みんな見てね(っ´ω`c)




そして今日の本編です。

20189251.jpg

ポン打1mなんですが大事なのは次の動きです。

このあとは手が1つ進むまでは鳴かないことをお勧めします。
打点も待ちもあまりよくない手で突っ込んでカウンターを食らうのは非常にもったいない。

交わし手の基準の1つとして

・3副露で愚形聴牌にはしない

というのがあります。3副露まで行ってしまうと降りられずしぶしぶ戦うことになってしまったりあるいは待ちが大体どのへんか絞られてしまうというのがあります。

もちろん愚直に和了りにいくよりは和了り率は下がってしまいますがそもそも交わし手ですし和了ることより放銃しないことを中心に考えるのは間違った考えではないでしょう。

1000点の手で和了り率40%で放銃率20%

1000点の手で和了り率20%で放銃率10%

のいずれかを選ぶ際に(数字は適当です)和了り率を少し下げてでもあまり放銃しない選択を選ぶことである程度成績を安定させて行くことが出来ます。

20189252.jpg

打1p。手を進めるだけなら西ポンは捨てたくないのですが僕は宗派の都合上ポンは出来ません。なぜなら

・鳴いてる時のポンテン・チーテンは取った方が得

だからです。

なぜ鳴いている時のチーテンポンテンを取った方が得であることがここで西を鳴かないことにつながるのでしょうか?

例えばここで7p辺りを切って西をポンしたとしましょう。そして打5pで手牌はこの形。

20189254.png

鳴いてる時のポンテンチーテンを取るとするならここから5-8mが出た場合当然チーしてカン8s聴牌です。

しかし待ってください。これでは先ほどの「交わし手で3副露愚形は避ける」というメカゼットンメソッドからは外れてしまいます。じゃあどうするの?5-8mスルー?でも鳴いてる時のポンテンチーテンはとった方がいいんでしょ?そうなんです。こうなるとどうやっても矛盾してしまいます。

20189252.jpg

なのでそもそものこの段階からは「どこも鳴かない」という形でこの矛盾を避けていきます。

この手で副露をしないなら西を含めたシャンポン部分は1pがないですしなかなかメンツになりません。なのでピンズのカンチャンに受けて純粋な枚数で聴牌を狙っていきます。

もちろんここからも1つ入るまでは鳴かずに自力で1つ入った場合にギアを上げて和了りにいく、という形をとります。

20189253.jpg

6m7mも切ります。まずはピンズかソウズの愚形を処理することが最優先課題なのでマンズの受けを広げるよりは愚形部分を厚く持ちます。

20189255.jpg

リーチが入りましたがまぁこれだけ手牌があれば仮に二件になっても降り切れるでしょう。このように安全を確保しながら和了りに行くことこそが交わし手だと思います。「この手で交わすんだー!!」でガツガツいくのはそれは交わし手ではなく「速攻」ですねw

20189256.jpg

なんとか上手くいきました。和了れなかったのは残念ですが収入としては十分ですね。

今回は西があったので西だけは鳴かずに、というルートもあります。頭が安牌候補でない場合などはおおよ今回のように考えて手を進めていくことをお勧めします。



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編集 / 2018.09.25 / コメント: 3 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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Author:メカゼットン
健康麻雀の講師をやっています。天鳳十段だったこともありました。

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