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最適解の変化
カテゴリ: 麻雀



先日話題になっていた雀ゴロKさんの出した何切る。

僕は2mを切りますかね。好形率を高める感じ。6m引いたら打2sでダマにしそう。ただ打6s派も多くシュミレーションにかけてみると期待値的には打6sがいいみたいですね。(シュミレーションの結果は雀ゴロKさんのツイッターで見れます)

リーチのみ両面リーチより愚形5200の方がいいと言うのも言われていますし仕掛けが効く、というのもある。

しかし問題があって強い人が結構6sを推していて検証結果もそれを後押しできるデータが出た、となってもやっぱり2m切りたいなぁと思ってしまうんですよね。ツイッターにも書いたのですがピンフのみや2600愚形をリーチすることに抵抗がある人たちもこういう気持ちだったのかなぁと感じています。

・レベルの影響

とは言えこういうのはある程度レベルの影響もあるとは思います。レベルが高い場になれば打2mからソウズが先に埋まったとしても何の変哲もない序盤に2mが切ってある3-6mでリーチしてもそこまで出和了り率は高くないと思います。だったらまぁソウズ埋まっての3-6mが対して嬉しくないしここを両面とすることを重要視しないというのもありかなと。

6s先切りのカン3s待ちになった場合も相手のレベルによって効果が変わりそうな気がします。 全体的にゼンツが多ければ安牌が広がりやすくあまり意味が無くなりがちですが皆がしっかり降りられるなら押す側はヒントが増えにくく先切りの筋まではケアしにくいとかそういうのもまぁあるのかなと。まぁここはちょっと自信がないというか怪しいですね。

・レベルと戦術は時代と共に変化する

相手が強い場合と弱い場合で効果が変わるとしてどちらを想定するのか?というと面白くない話ではあるのですが結局は平均値を見るのが無難かなと思います。

そしてこの平均値は近年上昇傾向にあると思うんですよね。ネットや書籍で戦術にふれる機会も増えましたしその淘汰もある程度進み若い人の雀力はどんどん上がっていると思っています。悪い情報が消えよい情報は増えそしてそれに触れる機会は増えている、上がって当然のような気がしますね。

そうなると最適戦術も変化しうると思うんですよ。愚形リーチを皆が打たない時は好形率が高いのでリーチには比較的降り優位だったが愚形リーチも打つことが増え相対的に巡目が早くなり待ちが悪い率が上がったのでリーチの瞬間にベタオリよりは少し戦うくらいの方がいい、みたいな感じ。

もちろん何が正しくて何が間違っているのかはわかりません。ただ思うのは
「正しかったものが間違いになっていく」というケースもあるということです。

これは特に今回の手牌の話、と言うわけではなくさらには具体例があるわけでもないのですがそういうこともあっても全然おかしくないよなぁと。だから「俺はこれで勝ってきた」みたいなおっちゃんのセリフは戯言だと思ってたのですが真実のケースも全然あるなと。それも踏まえて自分自身も「これで勝ってきた」としてもフィールドや時代が変われば最適戦術も変化しうるので気を付けるべきだよなぁと思いました。

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「戦いに勝っても同じ形を繰り返すことはなく、あくまでも相手の形に合わせて無限に変化し対応していくのだby孫子」

(若おかみは小学生!はいいぞ)



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編集 / 2018.10.18 / コメント: 0 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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