頭が悪い人の麻雀
カテゴリ: 麻雀
一応ブログに記事が出るまで待つつもりだったのだが出ないようなので現状での個人的解釈を書くことにした。

前回の近代麻雀の頭がいい人、悪い人の麻雀の出題

567889m22p2356s中 ツモ中 ドラ5m

東場の子で2巡目に何を切るかというのも。

僕は2pですね。

ところが2p切りは論外らしい。「9mと2pを切る人はいないですよね?」という一文があるくらいだ。

いやいやいや、打2pあるし!!

もちろん福地さんの切った6sもありだと思いますよ。でも2pも普通にあるだろ、と思うんですよ。

記事の中で打牌候補になってる8mよりはよっぽどあると思うし。
(これは俺が手牌に6ブロックを持つ手組を好まないというのもあるのだが)

麻雀は基本的に4メンツ&1雀頭を作ればよい。ということは五個(トイツ含む)のターツというかメンツ候補があればいいわけだ

それを踏まえてこの手牌を見てみよう。

萬子が567889で2メンツ。(うち1メンツは出来面子)

索子は23と56で2メンツ。

ここで4メンツ作るわけだ。これでメンツは足りた。

となるとヘッド候補として2pと中の比較になるわけだが最終的に平和が付く可能性のある打中と中ポンの手順が残る打2pでは打2pの方がよさそうだ。

ということでこの手は打2pとするんです。

もちろんこれが最も優れていると言い張るわけではありません。

でも僕はこの手は打2pがバランスが取れていると思うのです。

例えば記事に上がっていた打6s。これって中ポンが前提ですよね?

確かにすぐに中をポンできれば

567889m22p23s ポン中

とかなり形はいい。


あと打6sのメリットとしては中がすぐ出なくてそのまま一向聴になってもいつでもポン聴がかけられる形を維持できる、というのもありますかね。
打2pだとその後4-7mを引いた場合に両面×2の一向聴ながら中のポン聴がかけられなくなってしまうし。

でもこの話は全部中ポン出来る前提の話なんですよ。あるいは最終受けに中バックが残ってもいい前提。

その前提ってどうなの?もちろんあっさり鳴けることは多々あると思います。

とはいえ鳴けないことだって結構あるでしょ?

僕はこの手はバック前提よりもリーチを睨んだ手順の方がいいと思うんですよ。

別にバックというものに抵抗などないが基本的に僕は
「その役牌を鳴かなければ和了りの見込みが薄い」時でなければバックの仕掛けはあまりしない。

バックを敢行する際に、役牌が出ないとか最後に和了れない方をツモるなんてことはしょうがないリスクだと思う。だってどうせ役牌がいるんだし出る時は出るんだから出たら(ツモったら)和了れる形にしておくことは間違っていないと思う。

でも和了れない方をツモったり役牌が持ち持ちだったり深かったりは実際あるんですよ。

それを避ける道があるのにわざわざその役牌頼みの一本道を進むのってそんなに有利ですかね?(しかも門前で行くにしてもそんなに険しい道じゃないし、中ポンが完全に消えるわけでもない)

別に打6sがどうとかじゃない。

打2pはないだろーという表記がね、すごい気になったんですよ。

2p切ったらダメなの?打2pは打6sに対してそんなに圧倒的に劣ってるの?

そんなことはないと思うけどね。
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編集 / 2009.07.12 / コメント: 4 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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