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数巡回してリーチ
カテゴリ: 麻雀
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南2局親ドラ4

一二三四赤五六七七(赤567)34


親でこんなテンパイ。6巡目。

点数状況としては、
若干浮いてる2着目

ゼットン「という状況。で、フト思ったんだけどさ。これ8、9巡目くらいに突如リーチってどう?」

バルタン「どう?って言われても、、、、酷く中途半端な感じがしますが、、、」

ゼットン「例えばさ3巡目。これだと速すぎるんだよ。速すぎてみんなベタオリしてしまう。しかも速すぎるがゆえにダマならやや速い他家がヒョイッと切るケースもあるのにそのパターンを消してしまう。で、10巡目以降だと押し返しても自分が和了れる可能性も低くなり始めるころだからリーチが来ると結構みんな降りちゃうしグダグダの人も降り始めるからヒョコッとこぼれるのも期待しにくくなっていく。」

バルタン「まぁ、なんとなく言ってることはわかります。」

ゼットン「で、問題の8、9巡目。これくらいだとそこそこの手牌の奴は自分の和了りをみて押し返して来てもおかしくないじゃん?だからリーチによる出和了り率の低下が少なく済むかなーって思ったんだけど。」

バルタン「うーん。でも『8、9巡目のリーチがバランスがよい』とか言ってる人とか本とか見たことないですよ。基本的には『リーチするならすぐリーチすべき』って意見が大半ですよね?」

ゼットン「まあねー。やっぱダメかー。フリーとかで突如ツモ切りリーチしてくる人とかいるけど実はメチャクチャ損とかじゃなくてそれはそれでメリットもあんのかなとか思ったんだけどさ。」

バルタン「でもその間自由に打たれるわけですよね?それって損じゃないですか?」

ゼットン「もちろんそれで和了られると大損だよね。でも『その数巡により前に出れる形になった』相手から打ちとれるケースもあるわけじゃん?まぁ、結果論と言えばそうなんだけどリスクを負う代わりに相手に前に来てもらうってのは別に完全に破綻した戦略でもないだろ。」

バルタン「『リーチするならすぐすべき』という意見に対してはどう答えるんですか?」

ゼットン「そもそも『リーチするならすぐすべき』というのはなぜだ?おそらくは打点的な意味合いが強いだろ?その間に和了ってしまってはもったいない的なね。でもこの手はダマでも打点は十分なわけだ。それならもったいなくはない。和了りやすさを追求するなら中途半端な打点上昇に色気を出さずにダマにし続けるべき、というのもあると思うが和了り率をそれほど落とさないタイミングというものがもしあるのならそのタイミングでリーチをしてもいいはずだろ?」

バルタン「『和了り率をそれほど落とさないタイミング』というのが実在するならそれでいいのかもしれませんけど胡散臭いですね。」

ゼットン「まぁ、もしそんなものがあるなら誰かが提唱してるし誰か取り入れてるよな。これだけ使われないってことはあんまり得じゃないってことか。」

バルタン「多分そういうことですね。」
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編集 / 2009.12.18 / コメント: 5 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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メカゼットン

Author:メカゼットン
健康麻雀の講師をやっています。天鳳十段だったこともありました。

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