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配信を利用した不正の件について
カテゴリ: 麻雀
みなさんこんにちは。

麻雀工場の中の人です。

通常の形式で文章を書くのは久しぶりなのでドキドキします。嘘です。だけど本当は、んんんんんー。

まぁ、それはいいんですが話題の『配信を利用した不正行為』について。

最初は静観しようと思っていたのですが僕もレアキャラとはいえ一応配信者ではあるし『配信側にも問題はあるのではないか?』という声も上がっているようなので僕の意見を書いていこうと思います。

※配信を利用した不正行為について…先日ライブチューブの天鳳の段位戦のリアルタイム中継をしている画面を見て配信者の手牌を見ながら有利にゲームを進めた人がいたことが発覚した。



まず『配信を行うことによる問題点』について

・配信という行為自体が不正を生み出す要因の一つになっているのではないか?

これは一理あると思います。そもそも配信という行為がなければこんな不正は起こらなかった、というのは事実でしょう。
ただ、配信と言うものが天鳳の楽しさを倍増させているツールであるということも事実だと思います。
まぁ、「楽しければ何をやってもいいのか?」と言われればそれは違うでしょう。
しかし本来配信は悪意のある第三者がいなければ誰かに不利益を与えるものではありません。

『ユーザーがお互いに信頼しあう』というと甘い意見に聞こえるかもしれませんが僕はそうありたい。
僕は配信で麻雀の話をいっぱい聞きたいし強い人の思考に触れたりもしたい。

だから配信を守るために『お互いがマナーを守りフェアプレーでいこうよ』と思う。

もちろんこれは僕の価値観でしかないので皆にそれを強要することは出来ない。だから僕(配信者側)がそう言い続けたところで不正を行う人間がいてもおかしくないしその人物の存在により不利益を被ることもあるだろう。

でも僕はその損失よりも配信を失う損失の方が大きいと思います。

配信でのぞき見不正をしたとしても今回のようにばれるかもしれません。鳳凰クラスであれば牌譜検討も精度の高いものでしょう。
そう考えると『絶対にバレない』不正ではないし常習犯になるのもなかなか厳しいんじゃないかと思います。
でもそんなレアケースの損失ならば僕は受け入れることは可能です。ささやかなptやRで配信という行為を楽しませてもらえるなら僕は構わない。
天鳳のオフィシャルブログにも記述がありましたが大事なのは『楽しむこと』です。強くなることや段位を上げることも結局はそこに行きつくのだと思います。

そう考えると僕は多大な楽しさを提供してくれる配信というツールを守りたい。

しかしここでもう一つ問題があります。

・不正を認めない人間が不利益を被る可能性について

『配信者はある程度手牌を見られる覚悟もあるだろうしお前もいいかもしれんけど嫌な人だっているわけだ。無理やり配信を続けてそういう人達&無関係な人たちが損失を受けることだってあるわけだろ?そのへんはどうするんだよ?』

確かに。これは確かにそうです。しかも解決案も出せません。参りました。ただそこをなんとか我慢してもらうことは出来ないのだろうか?

『天鳳はライブ中継を許可しています。ただしそれを利用した不正行為が発覚した場合~のような処罰を持って厳重に対処します』みたいな。

それを言ってしまうと『配信者側が我慢しろや』という意見もでそうなのだがとりあえず色んな配信を見てみて!!
楽しくてこれを禁止してしまうのはもったいない!!と思えると思うから。
とかそういう感情論になってしまうのが弱いところではある。



僕の考えはおおむねこんなところです。
まぁ、僕はこう考えてますよっていう話で周囲に強要するようなことはしません。
天鳳運営サイドが『配信は自重してくれ』といえばそうしますし今回を機に配信が全面禁止になっても仕方のないことだと思います。
別に仲良しクラブじゃないですからね。見られるのが嫌な人が多ければ当然そうなるでしょう。
企業(って言っていいのかな?)としてもっとも利益追求につながると天鳳サイドが判断すればそれがジャスティス。



そして今回の件についての運営サイドの判断が『鳳凰卓での段位戦の配信自粛のお願い』

『おwねwがwいwかwよw』という気もするがプレイヤーのモラルに任せて解決するのであればそれが一番いいような気もする。

でも僕は鳳凰卓の配信が禁止になるのは非常に残念だ。



数日前のこと。

僕が三元牌を2種鳴いた。すると数巡後、上家(以下Aさん)が残った一種を一瞬の間ののちツモ切るが僕は2000点の両面聴牌なので何も起こらず。

僕のその時点では『あぁ、三種類目がヘッドの両面かなー』と思ってました。局終了後に話をすると三種類目はもって無かったらしい。それでも三種類目を切った理由は

Aさん「だって上家(俺の対面。以下Bさん)があの三元牌の高い捨牌に2種類目を切ったでしょ?それなら残りの一種はBさんが持ってるはずだしね。」

Bさん「3種類目は対子だよ。」

Aさん「でも単騎のケースもあるから微妙だよねw」

というものだった。(AさんもBさんも俺より圧倒的に強い)

こういう麻雀ってすごく面白いと思うんですね。立体的って感じで。

別にこれが麻雀の真髄だとか言う気はないんですよ。そもそも他家の信頼度がわかる対局ってそんなに多いわけじゃないし多くの人にとっては『雀力不明の不特定多数と無限回数の試行を行った場合にもっとも成績の残る打牌』が求められる局面の方が圧倒的に多いわけだし。

でもね。僕は上記のような麻雀を見るのは結構好きなんです。
自分が出来ないから、というのもあるんですけど見ていて楽しいのはこういう麻雀だと思うんです。

鳳凰卓配信ならそういうのも見れるんじゃないかなと。信頼するに足るメンツは集まってるわけだしそれを利用するキャパシティのある打ち手も集まっている。そういう人たちがリアルタイムで解説しながら対局しているのを見れるって至高にして最高じゃないですか?

「特上でも面白い配信いっぱいあるよ」っていう声もあると思うんですがそれは多分配信者が面白いんじゃないかなと思うんです。

純粋に『麻雀配信』として面白いのはやはり鳳凰卓配信だと思うので鳳凰卓の段位戦配信禁止はなんとかならんかなーと思います。


ということで久しぶりに中の人の長駄文でした。

また何かあったら出てくるかもしれません。

しーゆーばいばーい。
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編集 / 2010.02.16 / コメント: 8 / トラックバック: 0 / PageTop↑
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メカゼットン

Author:メカゼットン
健康麻雀の講師をやっています。天鳳十段だったこともありました。

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