ゼットン「こんなの切るし!!」
バルタン「じゃあいいじゃないですかw」
ゼットン「実際どう?切る?」 バルタン「切るんじゃないですかね?押してるとは他家から見て聴牌の保証はないですし一応現物待ちですからね。」
ゼットン「簡単に出るわけではないけどまぁ、いよいよとなれば打たれるかもしれないしな。」
バルタン「曲げれば和了り率が大幅に下がるでしょうしね。まぁ、このルールで親に無筋を押しておいて警戒されないわけはないですがw」
ゼットン「でもこのルールだったら降りてもいいとか思わない?」
バルタン「降りてもいいかもしれませんが押してもよさそうですけどね。まぁ、捨牌的に気持ちの悪い牌ではありますけど。」
ゼットン「気持ち悪いとかあんのかw?」 バルタン「これだけよさそうな1-4mを払ってリーチとかあんまりないじゃないですか。これだとダブルターツ落としって結構ありそうで切るのやだなって意味です。」
ゼットン「でも押していいよね?」
バルタン「だからいいと思いますって言ってるじゃないですかw危ないですけどその危険度を理解してリターンを取りにいくんならいいと思いますよ。」
ゼットン「うん。そうだよなー。別に押しが極端に悪いとかじゃないよな。そうそう。悪くない。悪くない。」 バルタン「なんなんですかw」
ゼットン「いや、ここ数日超負けててさ。自分の打ち方に疑問を持つのは大事なんだけど間違ってない部分まで修正しようとするとさらにグダグダになるからとりあえず人の意見を聞こうと思って。」 バルタン「それって私に聞いてもあんまり意味ないですよね?w」
ゼットン「ん?なんで?」 バルタン「それはあれですよな、なんというか、、、ゴニョゴニョ、、、まぁ、わかるじゃないですかw察してください。」
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