バルタン「役なし両面をダマとか珍しいですね。」
ゼットン「ラス目と喧嘩するのもバカらしいかなーと思って。」 バルタン「今までなら機械的に曲げてそうですけどね。」
ゼットン「まぁ、機械的にっていうか機械だからね。」 バルタン「イヤ、そういう意味じゃなくてw」
ゼットン「2枚ドラ見えてるし押してもよかったかなーというのはあったよね。元々押す気じゃなかったというのもあってテンションが高まらなかったんだよな。別に手詰まりそうな感じもしないし。」 バルタン「でもドラヘッドに打つとちょっと寒いですね。赤含みのメンタンピン系の可能性もありますし。」
ゼットン「こっちも決定打と言えるほどの打点もないしなー。せめてもう一役あれば行く気にもなるんだけど。」 バルタン「普段あれだけ押してるんだから降りる権利があるときくらい降りといたらどうですか?」
ゼットン「別に押してねーし。偶然放銃するだけだから。ついてないんだよ。」 バルタン「1500戦試合単位でツイてないとかw」
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