ゼットン「最近さぁ、フリーだと打点を求めて天鳳だとスピードを求めるようにしてんのね。簡単に言うと迷ったらフリーでは鳴かない、天鳳だったら鳴く、って感じで。」
バルタン「分かりやすくていいんじゃないですか。あんまり細かく状況分けしてもそれを使いこなせなければ意味がないですしね。」
ゼットン「ということでこれ。5mは鳴かないんだけど6mは鳴いていいかなって思うんだけどどうなの?」
バルタン「微妙な時は鳴くんでしょ?じゃあやっぱり鳴いた方がいいんじゃないですか?」
ゼットン「いや、俺としては全体的に鳴かないんだけど6mだけは鳴くか鳴かないか議論の余地があるんだよ。」
バルタン「役が確定して仕掛けやすくなり速度が大幅に上昇しそうではありますね。まぁ、代わりに打点を失っちゃいますけど。」
ゼットン「なんだかんだで1500点もバカにならない事も多いからな。それに2900になるかもしれないし。」
バルタン「1500点に意味があると思えるんならやっぱり鳴いた方がいいんじゃないですか?評価方法的に親リーって相当和了りにくいでしょうし。それなら簡単な1500点のアドバンテージを取っておくってのもアリだと思いますよ。」
ゼットン「東一局から1500取りにいってどうすんの?ってのは確かにあるんだけど和了ら無ければ意味がなくてさらにリーチを必要とするこの手がどれだけ和了れるのかって言われれば正直よくわかんないよね。フリーで感じてる体感よりは相当和了り率が落ちるだろうし。」
バルタン「天鳳ではリーチには受け気味になりますしさらに手順も速度優先ですからね。フリーとはまた別物でしょう。」
ゼットン「それを踏まえて6mは議論の余地があるかなと思うんだよね。フリーってか雀荘モードとかだと6mも鳴かないんだけど段位戦においては鳴きなのかなーって。」
バルタン「迷ったら鳴くって言ってたわりに全く実行出来てないですねw」
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