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条件なし
ゼットン「読書の秋!!ということで麻雀の本を読んでたらこんな牌姿からの何切るがありました。」
バルタン「まぁ、もう冬ですけど。」
ゼットン「本では打6sが推奨されてたけどそうなんの?赤5s引きが強いって書いてあったけど。」
バルタン「そこそこの打点の確定する好形ですからね。この形からの聴牌としてはいい方でしょう。」
ゼットン「でもさぁ、牌単体のくっつき能力って7pの方が強いじゃん。6pと8pのどっち引いても割と強い両面でリーチ打てるし。6s残しの5s引きのリーチってまぁ、いいけどそんなに強くないし。」
バルタン「端に近い両面の方が和了りやすいですしね。」
ゼットン「それに赤引きがあるっていったって筒子にだってあるわけだし。赤5p引いても愚形だけどリーチ出来るじゃん。そう考えると聴牌枚数が一枚多いよね。カン8pもわりと曲げやすいからそれでも曲げるってなるとさらに4枚増えるわけだし。」
バルタン「MAXを見ているんでしょう。6s残すと一手で3900の両面リーチが打てますからね。」
ゼットン「赤5sとか一枚だからね。特定の一種を引けば強いってのはまだわかるけど一枚だからねwそうは引けないだろ。やっぱ和了りを見るなら打6sだと思うんだよねー。」
バルタン「正直対して変わらない気がしますねw」
ゼットン「まぁねwでも俺は赤があるからこうする、ってのは他の部分で優劣がつかない時にすることで麻雀的に優劣の選択がある時はそっちを優先した方がいいと思うんだよね。」
バルタン「でもあなた雀荘戦は祝儀でしか浮いてないですよね。順位とか相当悪いですし。」
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