ゼットン「今年もやってきました麻雀ブログ大将。」
バルタン「いきなり字が違いますけどw」
ゼットン「大将も大賞も対して変わんんねーよ。意味合いとしては似たようなもんだろ。」
バルタン「全然違うでしょw主催者に対して失礼ですよw」
ゼットン「いやいや、むしろ大将の方がいいまであるよね。なんかこう頼りがいがある感じがするし。」
バルタン「はぁ。」
ゼットン「ということでブログの説明を頼む。」
バルタン「えーとっ、このブログは対話形式を用いて局面を考察していく麻雀ブログですね。異なる視点で選択肢を考察することで視野を広げていこうという試みを元にやっています。」
ゼットン「うわ、この人普通に説明したんだけどwもっとボケていこ。」
バルタン「ここは普通に説明しないといけないところでしょうw」
ゼットン「でも今年はなんだかんだで相当更新したよな。」
バルタン「休んだのは一回だけで他の日は全部更新しましたからね。」
ゼットン「そこは頑張れよwその一日なんなんだよw」
バルタン「忙しかったんじゃないですか?一年やってればさすがにそういう日もあるでしょう。」
ゼットン「それならむしろ忙しくなさすぎだろw更新出来ない日が一日だけとかどんだけ暇なんだよ。」
バルタン「まぁ、ちょっと振り返ってみますか。毎月ごとに1記事ずつピックアップしていきましょう。」
一月→
原因追究 ゼットン「まぁ、そもそもの麻雀に対するスタンスの話だよな。ただ優劣を判断するんじゃなくて各局面毎に他によい選択肢はなかったのか考えることによって何かを見つけよう、みたいなね。うわ俺謙虚。」
バルタン「しかしこのころまだ全体的に記事が長いですねw今とは大違いw」
ゼットン「大事なのは濃度だから。内容が薄くて長いだけとか某長寿番組かよ。」
バルタン「まぁ、最近の更新記事の濃度が高いかと言われると微妙ですけどねw」
二月→
勝負が長引くという危険性 ゼットン「毎回状況に柔軟に対応しようとしすぎると麻雀がブレやすいからある程度『こういう時はこうする』って打ち筋を固めた方が成績は安定するんじゃないかというね。つまりはそういうことだよ。」
バルタン「そういう思考だから成長しないんじゃ、、、、」
三月→
めちゃくちゃじゃないか…!! ゼットン「結局この後8連ラスまで伸びました。伸びすぎだろ。成長期かよ。」
バルタン「今となってはいい思い出ですね。」
ゼットン「全くよくねーよw」
四月→
仕掛けの考慮と門前受け入れ ゼットン「俺の負けパターンの話か。」
バルタン「こうやって昔の記事を見返すと半年前からまるで成長してないですねw今もチョコチョコ同じ原因で負けてますしw」
ゼットン「変わらないもの、変えてはいけない大切なものもあるだろ。なんでも効率よくすればいいとか風情がないよね。」
バルタン「これは改善点ですからねwそこに風情は必要ないでしょうw」
五月→
It's a Small World ゼットン「評価方法によって選択が変わる、それは麻雀が意思を持つ4人の人間で行うからであるということを綴った良回です。」
バルタン「良回とか自分で言っちゃいますかw」
ゼットン「いいものはいいんだよ。」
六月→該当記事なし
ゼットン「この月おもしろくねーw」
バルタン「ちょw」
七月→
暴レンジャー ゼットン「このころから改造メカゼットンという新たなIDも誕生したな。まぁ、使ってないけどw」
バルタン「今ではさっぱり出てこなくなりましたねw」
改造メカゼットン「デバンヲクレテモイインデスヨー。」
ゼットン「この前個室で使ってやっただろ。感謝しろよ。ラスったけど。」
バルタン「我々の成績が悪くならなくてよかったですね。」
改造メカゼットン「(◞‸◟)」
八月→
NISHI理論 ゼットン「危ぶむなかれ。読めばわかるさNISHI理。あの伝説のNISHI理論に足を踏み入れた伝説回ですよ。」
バルタン「詳しくは
こちらですね。」
ゼットン「ところでこれ相手の宣伝になってね?」
九月→
敗北を糧とする ゼットン「数学的にベストな選択が出来ればいいけどそれも無理だから結局は経験則に頼るしかない部分ってあるよね。」
バルタン「、、、」
ゼットン「何?」
バルタン「この回をピックアップしたのは鳳東月間ランキングの画像見せたかっただけですよね?」
ゼットン「エヘヘー。」
十月→
反「2着以上キープ戦術」に基づいた鳴き ゼットン「ツイッター上で話題になった問題からの記事だな。ちなみに俺は鳴かない指数120%だけどね。」
バルタン「でも結構鳴く人もいましたね。」
ゼットン「ま、それぞれの個性が出てそれがぶつかりあうのが麻雀の面白いところでもあるからさ。別にみんなが同じ選択をしないといけないわけじゃないしいーんじゃない?それにこれを鳴くような低打点のやつには負けねーよ。」
バルタン「段位では負けてますけどねw」
十一月→
瞬速 ゼットン「スピードという項目に新しい概念を投じた革命回。でも違ったら大変申し訳ないです。」
バルタン「パクッちゃだめですw」
ゼットン「まぁ、仕掛けに関しての考え方も時代によってずいぶん変わったよな。繰り返し変化していくことによって思考が研磨されていつかは正解に辿りつけるだろ。そういう意味でも色々考えるってのは大事だよな。」
バルタン「お、なんか急に真面目ですね。」
ゼットン「最後だからな。最後くらいは真面目にやらないと。」
バルタン「え?十二月分はやらないんですか?」
ゼットン「イヤ、最近ちょっと飽き気味でクオリティ低いから十二月分はいいや。別にいいでしょ?これだけやれば。」
バルタン「そういうのここで言わないでくださいよw」
ゼットン「ということでブログ大賞の方よろしくお願いします。」
改造メカゼットン「ヨロシクオネガイシマス。」
ゼットン「うわ。変なの出てきた。これ負けたら完全にお前のせいだわ。」
バルタン「彼のせいですね。」
改造メカゼットン「(☍﹏⁰)」
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