バルタン「先に打6pとしてみます。」
ゼットン「えっ。」
バルタン「ダメですか?」
ゼットン「索子を伸ばすってこと?」
バルタン「そうですね。萬子か筒子のターツを重ねてそこをヘッドにして索子に面子を求める感じですね。」
ゼットン「もう受け入れMAXでよくね?」
バルタン「愚形確定のシャンテンってイヤじゃないですか?巡目が深ければ聴牌優先の方がいいような気がしますけどまだ好形を探ってもいいような気がしますね。」
ゼットン「どうせこの仕掛けじゃみんなそこまで警戒しないだろうからサッと聴牌してサッと和了れるようにしといたらいいんじゃない?ダメならダメで降りてもいいだろうし。」
バルタン「でも5pより変化牌の方が多いですよね。愚形ターツの部分の縦重なりって結構枚数ありますよ?」
ゼットン「赤5pツモとかイラッとするじゃん?」
バルタン「ターツの縦重なりからの索子面子を逃して他家に和了られるのも私的にはくやしいですからね。それに赤5pなんて所詮一枚ですし。」
ゼットン「所詮とか言うなよ!!その1翻に助けられたことが何度もあるだろ!!」
バルタン「ここでの1000点と2000点ってそんなに分からないですよね。どうせ30000点越えないですし。」
ゼットン「イヤ、順位変動が確定するからスゲー意味あるだろw」
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