ゼットン「うおおお跳満出来たぁぁぁぁぁ!!」
バルタン「まだですwそもそもこれ曲げるんですか?」
ゼットン「え?だって曲げないと届かないよ。」
バルタン「いや、だってこれ曲げたら対面はほぼ打たないですよね。下家と上家からの出上がりでは届かないしそれをかいくぐっても裏1条件。だったら親が来る前にダマでさっと上がった方はよくないですか?三色目が出ればダマでも跳ツモは見えますし。」
ゼットン「え、あ、はい。」
バルタン「それ昨日やりましたwただでさえわかる人が少なそうなのに繰り返さないでくださいw」
ゼットン「でもまぁ、実際どうなの?上家の差込は誘発出来るだろうから2着狙いうんぬんは置いておいても曲げた方が上がりやすかったりすんのかな?」
バルタン「うーん。でもそれで親がすぐ来たら降りられないですよね。」
ゼットン「それはいいんじゃね?どうせ親にでかいの上がられたら次局はめんどうなんだし。そんなに不利じゃないと思うけど。」
バルタン「上家が刺しに来てくれる確証がないのはちょっとイヤですよね。普通に降りられる場合だってあるわけですし。」
ゼットン「まぁ他プレイヤーと意識の共有は出来ないからな。そこは信じるしかないじゃん?」
バルタン「でもこの前『差込みする局面でも相手の思い通りに動くのがイヤだから差し込まない』って言ってましたよね?」
ゼットン「~♪」
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