ゼットン「曲げるけど!!曲げるけども!!」
バルタン「何にも無くなっちゃいましたねw」
ゼットン「いっそツモ切ってやりたい感じもあるよね。点棒もあるし素直にリーチでもいいんだけどさ。」
バルタン「下家に鳴かれるとかないですかね?」
ゼットン「まぁ、あるかもね。この時点では下家の正体は分かってないからそんな危険だと思ってるわけじゃないけど。7m連打したら9mとか出やすいんじゃねーの?とかは思ってた。」
バルタン「問題は間に合うかどうかですよね。副露も入ってますし。」
ゼットン「でもまぁ、2000点和了ってもあんまり有利にならんしな。むしろ2000点で守備力0にしちゃうのもヤダまであるよね。どうせならここでズバッと決めちゃいたいな。」
バルタン「しっかり守れればもう決まってるような気がしますけどねw」
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